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*番外編☆中編『キミが見ていてくれるなら・・』

*番外編  『キミが見ていてくれるなら・・』5

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ライトは、カメラの向けられた先にだけ当てられ、
 影になったスタジオで、つるりと光る、つやのある、先の尖った革靴・・。

組まれた脚は、長い線をスーツに皺なく見せ、
   膝に肘をつくと、ヘジュンはずっと、光の先ばかりを、見つめていた。

セットは、カントリー風に仕上がっていた。
 木のあたたかい感じを全面に出した室内に、
      赤のギンガムチェックの布が、ところどころに飾られている。
小さなアイビーや、プミラ、少し大きな葉をつけたポトスなど、
  小さな鉢からの緑が、ミニョの気分をより明るくした。
 
スタジオ内に作られたキッチンを、
    くるくると表情を変えながら、歌に合わせて踊るミニョとミナム・・。

見つめるヘジュンの口元も自然に綻ぶ。

踊る度に、ミニョの短いスカートがひらりと舞い、
    ウェイトレスのつけるような白いエプロンもまた、ふわりと揺れた。

   ♪出会った瞬間から止まらない鼓動に
            胸が勝手に動き出す・・
         do-ki do-ki  do-ki do-ki

      そわそわ揺れる、こんな気持ち、
           あなたに分かるワケないよね☆

    ずっと、抱き締めていてほしい・・
        ドキドキが止まらないから・・

     誰にも見えないように・・  
        誰にも・・気づかれないように・・

歌いながら、
   台本で指示のあった通り、そっと、ぷるりとグロスに光る唇へと指を当てるミニョ。

スタッフが、ミニョの動きに合わせ、
    機械上で、動き回らせながら撮影するカメラが追うように・・
ヘジュンの目もまた、
   ただ、その場にまるで二人しか居ない錯覚に陥りそうなほど、
     目は、歌うミニョの仕草の一つ一つから離せず、
        ひたすらその姿だけを追った・・・。
光を浴びたミニョと、
   光の途切れたスタジオの中
      先ほどマ室長に差し出された椅子に腰かけたままの状態で、そんなミニョを見つめる
           キム・ヘジュン。
     
ちょうどへジュンとその横に座るマ室長の位置は、
           ミニョ達から見て真正面の位置だった。

そのため、ミニョが笑いかけ、
    ミニョがカメラに向かうと・・

まるで自分だけにその笑顔を向けてくれているかのように錯覚してしまいそうだった・・。 (いやいや・・)

ミニョだけを見て・・
   優しく細められる目・・
~~
薄暗い、記憶の中の光景が、浮かんだ。

  「おめでとう・・。へジュン君。」
優しく笑う修道院のシスター達の中・・

そのきれいな整った顔の少年は、
 祝いの言葉で、何人ものシスターによって声をかけられているにも関わらず、
   ただ黙って、無表情のまま立っていた・・。

細い足が出た、着古された中では、比較的皺のない、短ズボン。
 ズボンからでた、ぽこっと出た細い膝には、いつもついていた泥は、
     この日はついていなかった。

足元には、ボストンバッグ一つだけの荷物。

頭の上の方で話しかけてくる、涙声の大人の声は、なぜだかずっと遠くのものに聞こえた。
 涙を流しながら、今更ながらに優しく話す、シスターからの視線を逸らすように、
       囲まれるシスター達の後ろの方へとヘジュンがその視線を移した時・・

   教会へと続く道に、集まったまま、何かこちらを見て話している子どもたちの姿が見えた・・。

さわさわと風に揺れる緑の木々の中・・
ひそひそと・・
   囁き合う子供たち。
一番苦手で、嫌いな目だった。
その視線を無視するかのように逸らし、
       目線をもとに戻したへジュン。
ゆっくりと、
   院長様がその子供たちの横を通り、
  こちらへと近づいて来るのが目の端に移ると・・
少しだけ・・
   ヘジュンの胸が痛んだ・・・。

「キム・へジュン・・・」
囲むシスターが院長のために道を開け、
   その間から、院長が近づいてくると、へジュンの背に合わせて、そっとしゃがんだ。
・・・・・
優しげな目を細めて、
   頭をなでながら、記憶の中の院長は、何か話していた。

優しく話す院長の言葉は・・
    何を言っていたのか覚えていないけれど・・

ぱたぱたぱた・・!!!!!

「おい!!!
    ミニョ!!!!」
後ろで叫ぶ声が聞こえ・・
   さっき見た、子供たちの方を見たへジュン。

どっきん・・!!
その目が・・・
   初めて大きく開いた。

「へジュン君っ・・!!
  ぐすっ

  絶対絶対・・幸せになってね!!!!!
 
 ミニョ達のこと・・忘れたりしないでね!!!
  ミニョも絶対忘れないから・・!!!」
しゃがんだままの院長の横・・
   目にいっぱいの涙をためて、その女の子は泣いていた。

肩までもないその子の髪が、
   その子の肩の揺れに合わせて揺れる。
どの子も同じように不器用に切られた髪は、
   ずっと、伸ばすと綺麗だろうなと、思っていた。
ー大好きだった・・
全く動かなかったヘジュンの顔が、
   誰にも分からない程、わずかに揺れた。

ー本当に本当に・・

うつろにしか何も映っていなかったヘジュンの目に
   その子が入ってくると、熱いものが溶け出したように、目の前をゆがませた。

ー大好きだった・・その子が・・・。

じわりと・・
   目の奥が痛くなり・・・

ふいっ!!!!
  ヘジュンは、思い切り、顔を後ろへと向けた・・。

「ミニョ!!!!
   やめろっ!!!!!」

泣いたまま、
   両手で目を押さえたミニョの肩を、
  その子にそっくりな男の子が・・思い切りひっぱった・・。

その声に・・
   目を細め、顔を少しそっちを振り向いたヘジュン。

「お兄ちゃん。」
ぐすっ!!
  しゃくりあげながら、涙に濡れた女の子がその男の子を睨んだ・・。
「なんでそんなに意地悪言うの!?? 
   へジュン君が何かした!!??
 もう・・

   会えなくなるんだよっっ!!!!」
それだけ言うと
   その女の子が、その兄の手を跳ねのけ・・

ふわり・・
  思い切り・・抱きついてきた。

元気でね!!

   元気でね!!!!!

そう言っていた気がしたが・・・

さらさらの真っ黒な髪先が、
   ヘジュンの頬に当たった。
細い手が、
   思い切りヘジュンの背中に回っていた。
汗臭くない、甘い香りが、
   その鼻先を、こそばゆくさせた。

もう・・
  その感覚の方がどきどきと胸を打ち・・・

熱くなった目は、
   顔中にその熱を広げ・・

それを堪えるだけで精一杯で、
   ヘジュンはその子を抱きしめることもできないまま・・

  ただ、黙って突っ立っていた。

・・・キ・・・
  後ろに・・車の音が聞こえると・・・

ばんっ・・
  扉の閉まる音がして・・
「お迎えに上がりました・・」
見たこともない、黒服の男が、
    後ろに立った・・。

「お・・父上様は・・・」
シスターの言葉に・・
「会長は忙しく、
  こちらへと来られることができませんでした。
    現在、韓国にいらっしゃいませんので・・」
その男の声を頭の上から聞いて
 安心する暖かなミニョの身体が急に、不安にか細く、固まったので
   どきん・・・
今まで高鳴った心臓が・・
  ぱたり。
    急に・・現実のものへと変わった。

そっと、泣きじゃくったままの女の子の身体を自分から離したへジュン。

さっきはその女の子へとやめろと声を荒げた少年も、
   その黒服の男に
       唇を尖らせたまま、黙っていた。
「コ・ミニョ・・
   元気でな・・。」
身体を離した女の子にそう言うと、
  へジュンは、足元にあったたった一つの荷物を持った。

黒服の男は、ヘジュンを一瞥すると、
  待つこともなく先に車へと向かって去っていく。
「・・・・・。」
ヘジュンは、先に黒服の男が車に乗ったのを見てから・・
  一歩、一歩、俯いて歩いた。

歩くたび、耳に入るひそひそと何か互いに話し続ける子供たちの声・・
ヘジュンがその子供たちを睨み、
それから、
   ミニョの横に立つ、もう一人の男の子を睨んでいった。
「羨ましいなら代わってやる。
    今引き取られるのは俺じゃなくてもいいはずだ。」
そう言うだけで・・
   また・・じわりと鼻の奥が痛くなった。
だから走って・・  
  その車まで行こうとしたが・・
・・・
一瞬立ち止まると、

ばたばた・・・
泣いたまま、男の子に肩を抱かれたその女の子・・ミニョの目の前に戻り・・
   まだ、涙を流してくれている、ミニョの顔を・・

初めて、
   じっと・・見た・・。

ヘジュンの大きな目が、
   ミニョの、泣いて真っ赤な目をじっと見つめた。

「へ・・ジュン君・・・」
一瞬きょとんとしたミニョだったが、
  また、じっと見るうち、その目からは涙が湧き出る。

横で、ミナムが睨んでまるでその子を俺から守るかのように、
          その子の肩を掴んでいることも、
  しゃがんでいた院長が・・
      優しい目で自分を見ていることも分かっていたが・・・

その女の子だけを見て、
           言った・・。
「コ・ミニョ・・・。
    泣くな・・。

 いつか絶対、お前にだけ、会いに来るから。

 ずっと覚えてるから・・。」

・・・好きだ・・・
   とは・・言えなかったけれど・・・

「俺のこと・・
    遠くから見ててくれ。」
それだけ言うと・・・
    ばっと・・踵を返し、車へと走った。

乗り込むと、革の車のシートの肌触りは冷たかったが・・・
   全身がどきどきと脈打つのを感じて・・
返って、その感触が気持ちよく感じたのを覚えている・・。

そうして、車の中から
  後部座席の後ろに見える、
   どんどん遠ざかる中、いつまでも自分を見てくれていたミニョを、見ていた・・。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

*番外編  『キミが見ていてくれるなら・・』5

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~~
「・・氏・・
  キム・へジュン氏・・!!!!」
耳元で、
   やや、大きくそう呼ばれた声にはっとして、
         目を横へと戻すと・・・

「どうしたんです?
   問題でもありましたか・・??」
滑稽な顔をしたマ室長が・・
   丸い顔で、覗きこむようにしながら、
    厚い唇を突き出すと、
  おでこへと手を当てるように手を構えつつ、へジュンへと近寄った。

慌てて・・
 「いえ・・・」
その手をかわすように、顔を逸らせたへジュン。
「すみません・・
   少し考え事を・・」
そう言って、
   目の前のミニョへと目を戻すと・・

追憶の中で不器用に短かった髪も伸び、
 ワンコーディによって、
   その頬にほんのりピンクのチークを乗せられつつ、
        スタッフの話を聞く、『女の子』らしいミニョの姿があった・・。

ヘジュンの目が、細められた。
ミニョの笑う目、
   スタッフへと笑う口元、
     それから、襟に隠されたその首元も、見た。

「マ室長・・」
ヘジュンがミニョから目を離すことなく呼ぶと、
「はいはい?」
嬉しそうにマ室長も、
  ミニョとミナムの様子を見ながら、ヘジュンへと顔を近づけて返事した。

「現在は・・ミナムとミニョのスケジュールはあなたが組んでいらっしゃるんですよね・・・?」
目をそのミニョから離すことなく、
     マ室長へと聞いたへジュン。
「あ・・
   はい。」
なぜか得意げに胸を張り、
       そう答えたマ室長・・            (だから頼りないんだってば)

にこり・・
それを聞いたヘジュンは、
        マ室長に向かって、優しく、笑った。
~~
「はっ?
   携帯のCMが打ち切り・・?」
テギョンの叫び声が室内に響いた。
テギョンだけではない。
   ジェルミ、シヌも、信じられないとばかりにアン社長の方を、目を見開いて見た。

社長室にある、ふかふかのソファにどっかりと座っていた身を起こし、
      突然のことに、目を細めたテギョン。
「え・・?
   なんで?

 でもあれ確か・・来月までで、
    そのあと続く新CMの撮影まで予定に組まれてるはずじゃ・・」
ジェルミがソファから立ち上がると、
          丸い目の中に不信感を隠しきれぬまま、社長へと向ける。

「いやぁ・・・
   まぁ・・そうなんだが・・・

 私も何がなんだか・・・
 今、直接確かめている最中なんだが・・・」
納得のいかないのは、アン社長自身、同じようだ。
社長椅子に腰かけ、手にペンを持ちながら、 
         その椅子を落ち着きなく揺らした社長。

「何か問題でも・・?」
シヌが立ち上がって近寄ると・・
「いや・・
   まぁ・・思いすごしだろう・・」
社長が言葉を濁すように
   視線を動かすことなく、顎を引いた・・。
「・・・・」
黙ったまま・・目を合わせた3人。

今や、どの企業からもCMなど、ひっぱりだこのA.N.JELL。

アジアはもちろん、アメリカでも、一定の人気を誇る彼ら。
海外でのツアー予定もあり、
  いくら国内で仕事が入っても、スケジュールがなかなか取れないほどの人気だ。

そんな中、
   始まったばかりのCMが打ち切られるなど・・
しかも、そのCM効果での売上も好調だと、
    取り上げられる雑誌の数を見るだけでも安易に見て取ることができるのに・・だ。

ありえない。

どこか・・納得のいかない空気が、3人を襲った・・。

「ま、ともかく・・・だ・・
  いくら順調だからと言って、天狗にならないようにってことだ。
アンダスタン?」
社長が何もなかったかのように、
   ペンを置き、それだけ言うと・・・
~~
3人は、社長室を出た。

「・・・何が問題だったんだろ?」
納得がいかないように、ジェルミが最初に口を開いた。

「問題以前に・・・
   すでに何億と金が絡んでるってのに、急に打ち切りはどう考えても、おかしい・・。」
続けてテギョンは眉間に皺をよせ、
    顔をしかめながら、そう言った。
「誰一人・・関係者、スタッフも問題を起こしてないっていうのに
   突然の・・打ち切り・・はねぇ・・・」
シヌもまた・・
   首を傾げるように真剣な目をしつつ・・そう呟いた。

かんかんかん・・

順番に、事務所の階段を降りる3人の横・・
     二人の人物が、上がってくるのが見えた。

一人は・・
   黒スーツに身を固めた、背の高い男・・・。

狭い階段・・
   3人が立ち止まり、通り過ぎるのを待とうとした。

すれ違う時・・・
   その黒スーツの後ろの男性が・・顔を上げた。
その顔に・・
   目を見開いたテギョン。

「あ・・」
口から声が漏れると・・・

くす・・
  どこか・・その男が・・笑ったように思えた。

テギョンから目を逸らすように軽く礼をし、
   俯きながら、階段をあがるその男。

振り返るように見上げるテギョンの後ろ・・
   シヌが不思議そうにテギョンとその男を見る。
その時ジェルミが思いついたように、
  ぽんと手を打ち、小声で叫んだ。
 「あ!
   どっかで見たと思ったら・・」
階段の上で、先ほど自分達の出てきた、社長室の方向へと向かう二人を見上げる三人。

階段を下りる途中、一番後ろの、ジェルミの方を見上げたテギョンとシヌ。

「ほら・・!  
   最近汚職事件で代替わりした・・・
 キムグループの・・・!!!」
そう、テレビを見たというジェルミに説明を受けつつ、
     玄関へと向かう、3人。
「キム・へジュン社長・・だっけ?」
シヌがジェルミに確認すると・・
「そう!  
   確か・・そうだ!」
ジェルミが笑った。
~~       
テギョンがミニョを連れてきた、あの日・・
   あの屋上で・・

 「お会いできるなんて、思ってもみなかった・・。
            ファン・テギョンさんですね?」
にこりと笑った、キム・ヘジュン。                   ( 第3話 )

 「まさか・・・
   噂のお二人に
    こんなところで会えるなんて・・・」
笑った口元でそう言うと・・・

「あの・・インタビューは間違いなかったんですね・・」
ヘジュンが、その笑顔のままの口元で、そう続けた。
一瞬・・違和感を感じたテギョン・・。
テギョンの目には、そのヘジュンの口許が・・ゆがんだ気がした・・。
~~
「『また』・・・」
呟くように、テギョンが唇を開き・・
  もう、見えなくなった、上の階を見上げた。

「え?
   何か言った?」
ジェルミが立ち止まったテギョンを振り返ったが・・

「あ・・

  いや・・・」

そう言いながら、
    テギョンが自身の手を握りしめ、脚を進めた。
~~
 「またね。」
そう言って・・
   あの日、その男は、ミニョへと手を差し出した・・。

「あ・・はい♪・・?」
にこりと笑って、不思議そうにきょとりとしつつも、
    その手を握り返したミニョ。

行き場をなくしたテギョンの手が・・
             さっと・・下げられた。          (第3話です)
~~
「キム・グループの・・???」

アン社長が、
   客用のソファへとへジュン達が腰掛けた後、
       その前へと腰掛けつつ、真剣な目を向けた・・。
「はい・・」
にこりと笑ったキム・へジュン。

す・・
  横にいた、黒のスーツに身を包んだ男が、何枚かの書類を出してくると・・
さ・・
  それに目を通したアン社長。

「各・・タレント・・歌手の最近の活動、
    CMや海外での活躍も含め、まとめてあります・・・」
へジュンが、
   笑って、出された冷たい紅茶へと、手を伸ばした。

からん・・
   グラスの中の、氷が揺れる・・・。

「言いたいことは・・
   わかりますか・・・?」
身を乗り出すように、そう楽しげに聞いたへジュン。

「・・・・・」
ぱちぱちと・・
   目を丸くしたアン社長が・・・
     へジュンへと、目を向けた。

「全面的に、我が社が支援しましょう・・」
にやりと笑ったへジュン。

出された資料を・・
   興味深そうに見るアン社長が・・・
    頷きながら、へジュンへと目を向けた。
「いや・・
  これが・・本当なら・・

   まことに・・心強いです!!!!」

そう言って・・
   大きな手をへジュンへと出すと

ぎゅ・・・

へジュンは、
「私も・・
   嬉しいです・・」
そう言いつつ、
    その手を取った・・。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

一体、何が変わり始めているんでしょう?
   昔から、ヘジュンとミニョたちには接点があったようですね☆

楽しんでいただけるよう、がんばります~!!!

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~ Comment ~

もしかして‥

へジュン少年の寂しさや、少女の頃のミニョとの約束(?)このお話のタイトルって、へジュンがミニョに言った言葉が関係あったりするのかしら??

大人になったへジュン‥本当にミニョ(だけ)に会いに来ちゃったのね☆でも、会いに来ただけでは済まなくなってますよね!?( ̄△ ̄)

ところで、のあさんは観葉植物とか好きなんですか?ミニョが好きなのかな☆(私はミニ観葉を育てることが多いです。)今の、のあさんのブログのテンプレート?もプミラですよね♪好きです。(@^▽^@)
他の*番外編『永遠に‥』←違ったかな?キーワード?をちりばめた素敵なお話の中でもテギョンとミニョの新居にも、観葉植物が登場していたような記憶がありました。このお話も続きが気になっています☆薬局を開いたキム・ドンジュンと再開したんですよね☆ すみませんσ(^◇^;) お話に関係ないようなことを長々としてしまいました!

いつも、楽しませていただいてます♪ありがとうございます!!!

>Kouさん

タイトルは、関係ありますが・・それだけではすまなくはなっちゃいますよね・・。初ドロドロですから(笑)

ところで、のあは観葉植物大好きですよ~♪♪
私もミニ観葉好きで、部屋のあちこち置きたい派です★
なんか見てるだけで幸せですよね?(笑)部屋に緑があると♪で、日光浴させたりして、もともと模様替え好きなんですが、置く位置を変えるだけでもかなり気分転換で、朝のちょっとした楽しみでもあります♪
ちなみに、最近どこでも可愛い小さな花束売ってるじゃないですか?あれをプレゼントするのも好きなんですが、めっちゃめちゃ疲れた日、買って帰るのも、好きです。
今までは、鉢に入ったものばかりだったんですが、なんでしょう・・ようやく切り花のかわいらしさにも惹かれるようになり・・(笑)玄関とかトイレに飾る幸せが(笑)


*番外編『永遠に‥』ぜんっぜん覚えてなかったですが・・ほんと?調べてみます!!!ありがとうございます!

素敵ですね!!!

やはり、関係あるんですね☆へジュンを応援はできないけれど(笑)初どろどろの展開からは目が離せそうにありません!!!

そうですか!観葉植物、大好きですか!!私もです!!(○´∀`○) 癒やされますよね~♪ 私は玄関と自室の窓辺です。

ミニ花束♪良いですよね~♪ 一人暮らししていた時は帰りに花屋さんの前で、素敵だなぁ♪いろんな花があるなぁ‥と眺めて癒やされてました。でも、購入は贈り物としてのみでした☆(^^ゞ のあさんは素敵女子ですね♪

今は仕事場で生け花や、観葉植物の寄せ植えを目にする機会が多く、華道の心得が皆無な私でも、週代わりで変わる、数々の生け花に、素敵だなぁ♪と癒やされています。 

お忙しいのに、ありがとうございました!!!(*^^*)

更新ありがとうございます♪♪

幼い頃から、ずーっと、へジュンの心の中にはミニョが住んでいた様ですね(>_<)
お別れしてから後の、彼の生い立ちや人生が気になります…
ミナムの警戒感を見ている限り、
あまり心を許してはいけない人物のようですし…
なんだか敵意をむき出しですよねミナム(・_・;)
テギョンに対しても失礼だったり、からかいがちだったりはするけれど、
どこか認めて尊重している感じのミナムが
本気でへジュンに対してはミニョに近づけたく無い様子で
怖いです(>_<)
テギョンも何か感じ取ってきているし、
事件が起きる予感がして不安です(>_<)


のあさん、続きもドキドキしながら楽しみに待ってますm(_ _)m

>Kouさん

(笑)関係、ありますね。タイトル。
このタイトルについては、両方の立場から、というか、この物語全て通して、関係あるかと思います♪
楽しんで?いただけるよう、続けますね(笑)

観葉植物、大好きです~♪
癒やされますよね~♪白い本棚があるんですが、そこに、本棚の各所に小さい観葉植物を置いて、小さく垂らすのが好きです。
素敵女子ではないですが(笑)花束、簡単にかわいくなるので重宝してますよ~♪


仕事場で生け花や、観葉植物の寄せ植えを目にする機会が多いって、いいですね!
なんか、その心の余裕が素敵だわ。のあほんと、今疲れてまして(笑)
なんでもはまると、とことんなんですが、どうでもいいことですが。観葉植物に次いで、最近は水草にはまってますよ(笑)金魚すくいの金魚からなんですが、水草、結構はまり始めるとレイアウトが面白くって(笑)金魚も、はまりますが♪金魚のお医者さんくらい、研究しましたから(笑)

はい。本当にどうでもいい話でした(笑)

>なつやすみ3さん

幼い頃から、そうですね。ヘジュン。
ミニョとの関係が、少しだけ、見えてきましたが・・
お別れしてから後の、彼の生い立ちや人生・・ですか・・。本当に。どうなっちゃったんですかね。

ミナムの警戒感を見ている限りなんだかおかしいですよね。
あまり心を許してはいけない人物★まさに。

ミナムのヘジュンに対する態度が、テギョンに対するものと、明らかに違いますもんね。
ミニョは全く気にもしていない感じですが・・

ドキドキ、ありがとうございます★少しドロドロ暗くなりますが、いってみましょう!
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