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 ←*番外編『曇り、ときどき晴れもよう』4 →☆超短編☆妄想劇『ある月の明るい夜に・・』(通常バージョン)
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*番外編☆短編~カン・シヌのお話

*番外編『曇り、ときどき晴れもよう』5(とりあえず出会い編、終わり←え?)

 ←*番外編『曇り、ときどき晴れもよう』4 →☆超短編☆妄想劇『ある月の明るい夜に・・』(通常バージョン)
ふ・・
  きょろり。

視線を感じたような気がして振り返ったシヌ。

広いロビーを行き交う人々の波・・
  通り過ぎるたび、ちらちらと見られる人々からの、視線・・。

どこか、何か、
  違和感を感じたような気がしたが、
    そんな視線を向ける人物は、いなかった。

「ねぇ。
  今日ってユ・ヘイも呼ばれてるんだよね?           (笑)
 ヒョンもミニョ、連れてきたかったでしょ(笑)」

ちょうどシヌの前を歩いていたジェルミが、
   さらに前を行くテギョンへと言う声がシヌの耳にも届いた。

「いや?
  俺はこんな人の集まる堅苦っしいパーティなんか、本当は大っ嫌いだ。

 ち。めんどくせぇ・・。

 俺たちの仕事は終わったってのに・・
   アン社長の奴が急にこんな予定入れてきたから・・」

<・・・不機嫌だ。
  ヒョンは、ものすっごく、今不機嫌なんだ・・。>
ジェルミを見ることもなく、
  口を思い切り尖らせるとそうぶつぶつと呟いたテギョンに
    笑顔を引きつらせて歩く速度を緩め始めたジェルミ・・

「それにアイツ、
  さっきから電話も通じないでいやがる。
 ったく・・。」
テギョンが今度はジェルミの言葉なく続けると、
   イライラを隠すことなく、携帯を手に見始めた。
「あ・・
   そうなんだ・・」
にこやかに相槌を打ちながら、
 ゆっくりとシヌの歩く位置まで速度を落として並んだジェルミ。

経験から、こういう時のテギョンには、
      触れないにこしたことはない。
いや、思ってもいない言葉が地雷になることがあるのは
 嫌というほど、知っていたため・・
  ジェルミは、後ろに下がると、
    シヌの横、思ってもいない言葉も出さないよう、自分の口を塞いだ。

「ねぇ・・シヌヒョン・・」
口を塞いだものの、そうそう閉じないのが、ジェルミの口というもの。

テギョンのピリピリした後ろ姿を意識はするものの、
    今度はシヌへと話題を変えようと、呼びかけた。

「今日のパーティって、
   アン社長の義兄が主催って言ってたよね?」
隣に並んだジェルミがそういうと・・
「そうだっけ?」
心ここに非ずという感じのシヌが・・
    まだ、不思議そうな顔をしながら後ろを気にしつつ、歩く・・。
「そうだよ。
   言ってたじゃん。

 ・・?
  どうしたの?」
ジェルミが、様子のおかしなシヌに、
  シヌの視線を追って後ろを見た。
「いや・・。」
シヌはジェルミに笑いかけると、速度を上げた。

「なんだよ?
  シヌヒョンまで。変なの・・。

 ところでミナムは・・」
何気なく・・ジェルミがそう口にした瞬間・・

   シヌの姿が・・隣から消えた。

「あ・・れ??
  ヒョン?
    シヌヒョン???」

くるりと回ってシヌを探したジェルミ・・

だが、一瞬の間にシヌの姿は見えない・・
  いつからなのか、ミナムの姿も、見えない・・。

ジェルミが一瞬のことに、きょろきょろと辺りを見回していると、
「おいっ!
   行くぞ!!
 さっさと行って、
   さっさと必要な顔だけ見せて、帰るんだからな!!」
後ろを向いていたジェルミに、
  テギョンの不機嫌の火の粉がかかってきた・・。

「え・・ヒョン!
   あ・・はい・・
 でも・・いや・・・
   あの・・」
誰も続くもののいない後ろと
   テギョンを交互に焦って見比べてみて・・、

今いないミナムとシヌのことを話そうと指をさして口をぱくぱくさせたが・・

「は?」
ジェルミがはっきりしないじれったさに苛立つテギョンの目が・・

  あまりに怖すぎて・・

<やばいよ・・
   これ以上・・怒らせちゃ・・>
今以上に神経を逆立てないよう、肩をすくめると、
「・・・は・・はひ(はい)・・」  
何も言わずにテギョンの後を素直にそっとついて歩いた。   
(不憫!ジェルミ・・色んな意味で・・
  この話で相手がいないのはジェルミだけになったし・・あ・・いや・・)
~~
シヌが、ジェルミの言葉で、
  ようやくさっき視界に入った違和感に、気が付いた。

仕事の一環だというのに
  飽きもせずに誰かに向かって手を伸ばしているミナムが、
   一瞬、通り過ぎる時、目に映った気がした・・。

今日は社長直々の命によるパーティで、
  こんなところでナンパなどされてはたまったものじゃない・・。
さらに、あとであのうるさいユ・ヘイまで来ると聞く・・。

ため息をつきながら、元来た道を戻ったシヌ・・。

ミナムの後ろ姿を見つけると・・
シヌの頭にはまた、いつものヘイの奇声が響いた気がして・・
(「コ・ミナム~~~!!!!」
   どんなことしてるんだ・・普段(苦笑)コ・ミナム・・)

一瞬、シヌが呆れたように目を閉じると、
   ゆっくりと近づいていく。

ミナムが壁に迫り、向かい合っている女性は、
    ミナムの影に隠れるくらい、小柄な女性だった。

シヌが何も考えず、
  その女性へと手を伸ばすミナムの肩に手を置いたとき・・

ぐいっ!
シヌがその方を引いてようやく・・
    向かい合って立つ、
     ミナムの餌食となっていたその顔が、見えた。

「・・・あ・・」
シヌの目が、大きく広がり・・
   口から声が驚いたような漏れたのと同時に、
「カン・シヌさん・・!!!」
ミナムの手の触れた先の彼女が
   大きな目をくるりと上げると・・
     その目が驚いたように、ぱちぱちと、瞬いた。

と・・くん・・

大きく胸が鳴った音には、
  シヌ自身は周りの騒音で気づかなかったが・・

たった一度出会い、
   探していたその子と突然会えたことでなぜか・・
一瞬時が止まったように目が留まり・・
  
  こ・・くん・・
目が離せないまま、
 飲みきれない空気は、
   シヌの喉を、大きく音を立てて通った。

きょろきょろ。
  そんな二人を、交互に見たミナム。

<カードのことを・・>
次の瞬間にはそう、言おうとシヌも気がついたのだが、

それより一足早く、
「あ・・あの・・!!!!
   先日は・・・」
ミナムの前にいたその子が、
  シヌへと向かって、シヌより先に、声をかけた。


そんなその子を、じっと見たシヌ。
「まさかA.N.JELLのシヌさんだと気づかずに
   その・・何度も助けてもらってしまって・・すみませんでした!!!!」
いきなり、大きな声で謝ったと思うなり、
  真っ赤な顔が見えなくなるほど身体を曲げ、頭を下げた。

ざわ・・

大声で謝り、頭を下げた一人の女の子と、
  それを囲む、二人の長身の目立つオーラを持つ、男性たち・・。

ロビーから少し隠れた位置とはいえ、
  その声は響き・・
    周りはざわざわと人々の声が騒ぎ始めた。
~~
タン・・
  タン・・
 タン・・。

長く艶々としたネイルの先が、
 細いパリッとした腕を、何度も叩いた。

まだ来ぬ娘を
 またも、逃げ出したのではと、会場から出てきた、すらっと背の高い、ミリの母親。

細い腕につけた、きらりと光りに映える時計を見ては
きょろきょろと、
  眉間に皺を寄せ、辺りを探した。

その時、
カッカッカッカ・・
   廊下を靴音が響き・・

前から・・
   光(オーラ)を持って歩く・・二人が現れた。
ふと、
  その音に目を上げたミリの母親。

その二人を・・
 じっと大きな目で、見るなり、
「あなたたちが
   弟のところの、A.N.JELLね?」

カッ・・。

靴音は、その夫人の目の前で止まり、

カッ・・。
二人の前に、
 その距離を詰めるように夫人が堂々と、先の細いヒールを出して立つと・・

「・・・・。」

テギョンがゆっくりと顔を上げた。

じっと、見つめあった二人・・。   (怖い迫力・・)

<怖い・・
   パーティ主催のこの方の前で・・イライラを今表されたら・・>
先ほどまでの苛立ちを知るジェルミが
   どぎまぎとテギョンと前の夫人を見ながら畏まる前・・
挑発的に見つめあっていたのかと思われたテギョンが、

「そうです。
   夫人。本日はお招きいただき、ありがとうございました。」
紳士的な礼をしつつ
   プロ魂(営業スマイル)を、見せつけた・・。
( さすがは人気NO.1・・ 
   ミナムに追いやられかけてるけど・・)

「・・・・。」

ジェルミがあまりの一瞬の変貌ぶりに呆れたようにテギョンを見ると・・

「おい。 
  愛想振りまけ。とっとと終わらせて帰るぞ!」
そんな間抜け面のジェルミの脇腹を肘で思い切り打ち、
    こそっとジェルミに耳打ちしたテギョン・・       
 (・・・。どこまでも・・うん・・ね。
     ・・ミニョ・・選ぶ人間違えてない?やっぱり・・(笑))

だが、決して、夫人の前で表情は崩すことはない。

にっこり笑うジェルミとテギョンに・・
  夫人もまた、にっこりと、どこか冷たさを残す微笑み返すと、
「弟から話は聞いていたし、
   よく画面に映るあなたたちを見ていたわ。
 
 来ていただいてうれしいわ。
  今日は娘を紹介したいと思っていたのに・・。

 あの子ったら、どこかへ行っちゃって・・。」
困ったように頬へと手を当てた夫人。

 まるで、計算でもしていたかのように、
   ちらりと・・二人の顔を見上げると、
「あなたたち・・
   悪いけど・・
  娘を連れてきてくださるかしら・・」
にっこりと笑って、頼んだ。

「「・・・・・。」」

ひくっと一瞬、テギョンの笑顔の口の端がひきつったように見えたのは
    ジェルミの目の錯覚だろうか・・

「そう。よかった。」
夫人がまた、
  どこか含みのある笑顔を見せた。

夫人が長く艶々とさせた爪先を動かしながら説明するのを、文句も言わずに聞くなり、
「わかりました。」
テギョンが完璧な笑顔でそういうと、
  くるりと、きた道を踵を返して歩き始めたテギョン。

「・・っ!
   ヒョ・・ヒョン!」
慌ててテギョンの後を追ったジェルミ。

ち。
追いついたジェルミの目に映ったテギョンの横顔は・・
  ジェルミの知る中でも、相当恐ろしい怒りを含んだ顔で・・・。

テギョンが、夫人には見えないよう、舌打ちすると
「早く見つけて渡して帰るっ!!!」
さっきの計画よりもさらに、短くなった計画をそう、断言するなり・・
  すたすた歩く、歩幅を広げた。

「・・・・・っ」
テギョンを見上げたジェルミも・・ 
   その気迫に・・口を開くことができず・・ただただ、後へとついて、歩く速度を速めた。
~~

シヌの目が、
  言葉を開く前にミリの姿を上から下まで、映した。
  
大きな目を瞬かせるなり、
  勢いよく謝るミリ・・。

この間見た時とは違い、
 幼く見えるその顔に綺麗にメイクを施し、
   髪をあげている姿は全然印象が変わる。

それに、大人っぽいドレスを身に着け、
   随分と高い、靴を履いた姿のミリ・・。

頭を下げた後のミリの顔が、
  みるみる、真っ赤に変わった・・。

ざわざわと人が目を寄せるのを感じたシヌが・・
    ミリの肩をそっと触れて、優しく立たせてやった。

<会えた・・
  それに・・ちゃんと謝れた・・>
ミリの胸が、
  どきどきと弾んだ・・。

「そんなにかしこまらなくてもいいよ。」
頭の上から聞こえるシヌの声に、
  そっと照れたような顔を上げたミリ。

だが・・
 っは!!
何かに気付いたミリは、

かぁぁぁぁぁぁ・・。

会いたかったシヌに会えて、舞い上がったのも一瞬・・。

今の、作られた自分の姿に、
  似合っていない、背伸びした姿・・。

そんな自分を見られるのも恥ずかしくて・・
  自分の意思とは関係なく熱をあげていく顔を隠すように、
     さらにごまかして、下を向いた。


そんなミリを、
   微笑みながら、不思議な目で見るシヌ。
「ほら。
   畏まるなって。まっすぐ向いて。」
シヌがもう一度、ミリの腕を優しくつかんで立たせると、
「・・・・・。」
おずおずと、シヌを見上げながら、
   ミリが照れたように、その口の端を上げた。

「・・・。」
きょろりとした目をさまよわせつつ、
  ミナムは二人の間、まるで空気を消すかのように、立っていた。

明らかに、先ほどまで自分に向けていた目と違う表情の、ミリ
  と、その表情に気付かないまま、探していたことを言うのか言わないのか・・
   優しいだけの表情を向けた、シヌ
を、ちらり、ちらりと見るミナム。

「それよりどうした?
   今日もまた・・ここで・・・仕事?」
シヌが、何気なくミリへと問いかけた。

その言葉に、顔を上げていたミリの顔が、
      一瞬でまたより一層、赤みを強めた・・。

ー仕事・・
シヌの何気ない言葉が、
   ミリの耳に残った・・。

着飾った自分・・
  似合わない、作られた自分・・・。

どきん・・
  どきん・・・

シヌにはそんな少しだけ沈んでしまった内面を見せないよう、
    きゅっと唇をつぐんだミリ。

「・・・・・。」
そんなミリの様子を見てとったミナムが、 
   口を開いた。

「ねぇ。
  ミリメートル。

 俺が直してやろうか?」
忘れ去られていたようなミナムが、
   ミリの耳元にこそりと、呟いて笑う。

 「え?」
その目を・・少しだけ、ミナムへと向けたミリ。


シヌは、まったく悪気なく、まだ、ミリへと優しく微笑んでいる。

その前を・・

ぐいっ!
  ミナムがそのほそっこい手を掴んだかと思うと、
一瞬で、
  ミリの高いヒールを脱がせて奪い取った。

「っきゃ・・
  ナニ・・何するんですかっ!?」
ミリが戸惑っているのも関係なく、
「おいでっ!!!!」
思い切り、悪巧みした楽しそうなミナムが、
  片手にミリのヒールの高い靴を掲げると、

笑顔で
  その腕を引っ張った。
「っえ!!??」
ミリの驚いた目が、
   シヌへと向かった・・。

え・・・?
ミリが理解もしない間に・・
  ミリが呆然としたシヌから目を離せないまま・・
    ミナムに引っ張られるままに、

シヌの目の前から連れ去られてしまった・・!!!!!

「・・おいっ!!!!!」
シヌが慌てて振り向き、
  腕を伸ばしたが・・

(普段から)逃げ足の速いミナムは、
  シヌの大きな手が、ミリのほそっちい腕を掴むよりも一瞬速く、

    ミリのヒールを持ちながら、走り去った。

「・・・・・!!???」
シヌが、目を見開いた。

たった一日、会ったスタッフ・・
  小さな女の子・・

だが・・
 空を掴んだシヌの手のひら・・。

なぜだかひどく、今、この瞬間・・
   連れ去られたことに、胸にぽっかりと穴が開いたように感じ・・

会えた、あの瞬間・・
  広がった胸の高揚に・・その穴によって、気づかされた。

シヌが、呆然と見ているところ・・

ちょうどロビーへと入ってきたヘイと
   ちょうど、ロビーへと戻ってきたテギョン(とジェルミ)が

「「カン・シヌ!」」
同時に、その名を呼び、集まった・・。

「・・・・・。」
まだ、自身のその変な表しがたいミナムへの苛立ちに説明のつかないシヌ・・。

その声に振り向くと・・
「ねぇ・・
  あんたたちだけ?

 ミナムは?」
聞いたユ・ヘイに、
  シヌの目が、じろりと睨んだように、向かった。
「・・・・・。」
いきなり感じ悪く睨まれたヘイが、
「何よ?
  私がナニ・・」
シヌへと睨み返した時、

「女を連れて、逃げた。
   たった今。ここで。」

シヌが、
 自分でも気づかぬうちに、冷たくぴしゃりと、言い放った。

「な・・な・・?」
その言葉に、
 ぴくぴくと・・
  綺麗に化粧をして、綺麗にドレスアップしたヘイの顔色が・・変わった。
「なんですって・・?」
小さくつぶやいたヘイの声すら変わり、
 それが怖くて・・
  そっとジェルミが隠れたが・・

「今すぐ探しなさいっ!!!!!!」
ヘイが叫ぶと・・

「は・・はいっ!!!!」
勢いに飲まれたジェルミだけが、つい、返事した。

<なんだってシヌヒョンらしくなくこんな時に限って
   そんなことをコイツにっ!!!!>  
(それでなくても迫力ある社長の姉から直々に令嬢探せと言われてるのにねェ・・(笑))
事態の分かってないシヌを
  恨めしい目で見たジェルミ・・。

だが、
「おい・・
  その・・連れ去った女ってのは・・

 紅いドレスだったか?」
テギョンの言葉に・・

「・・・あ・・あぁ・・。」
シヌが、今見たミリの、ミリらしくない、大人びたドレスを思い出した。

「それに・・髪はこれくらいで・・
   アップにして?」
テギョンが肩先を指さし・・
  くるくると長い人差し指を巻きながら、
     シヌへとめんどくさそうに聞いた・・。

「・・・・あぁ。」
シヌの頭に、
  くるくると巻いた、遅れ髪を垂らしつつ、
    ふんわりとあげた、ミリの顔が浮かんだ・・。

「そいつだっ!!!」
テギョンが言うと・・・

「おいっ!
  カン・シヌ!!!

 ソイツを急いで探せ!!!!できるだけ早く!!!」
テギョンが、そういうや否や、駆け出した。

「このホテルのどっかにいるはずだ!」
テギョンの言葉に・・

なぜだか、
  シヌの胸が、ぎくりとぎこちなく、動いた。

<・・ホテル・・内だと・・・?>
~~
うひひひひ・・
  いやらしく笑うミナムと、
    ベッドへと倒される、ミリの姿が浮かび・・

ぶるぶるぶるっ!!!
  シヌらしくなく身震いすると     (ほんと。こういうのはテギョンの役のはず・・っ(笑))
    ミナムが駆けて行った方を見た。

確かにミナムが消えた先は、エレベーターホールのある場所・・

気づくや否や、テギョンを追い越したシヌ・・

シヌの胸の中の変化には・・
   他人には鋭いシヌ自身、何も気づきもしない間に・・
     シヌの足は、急いで前へとむかった。

その、びっくりした表情でシヌを見つめたまま
     連れ去られてしまった彼女へと向かって・・。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

はい。出会い編でしたー
  なぁんちゃって、ありえない展開~~~(笑)


ミナム暴走中ーーーーー


応援ぽちりと(笑)
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~ Comment ~

更新ありがとうございます♪♪

人の気持ちにはとても敏感で気配りもパーフェクトなシヌ、
自分の事となると鈍感になって仕舞うのですね(^_^;)

日頃から人の心配ばかりで、自分の事は後回しにしがちな優しい性格が
そうさせるのでしょうか?

人に譲ってばかりじゃ、幸せになれないよ~(>_<)…と、少し心配ですが、
シヌにとって、ミリちゃんの存在は
誰にも譲れないものになっていくのでしょうか?楽しみです(^w^)

…って、まだ2人の間に何も始まってないのに、妄想が先走ってます(笑)

のあさん、続きも楽しみに待ってます(≧∇≦)

(*´∇`*)

シヌがミニョ以外の娘を好きになるお話しだったので、前は読めなかったのですが、読んでみるとヤバイですね!
シヌ頑張って!!って、応援したくなります♪
ミナムの暴走のお陰でシヌは自分の気持ちに気付く?!
ミナムの暴走、シヌの行動、ミリの気持ち…楽しみが一杯です♪
続き楽しみです♪有難うございました(*≧∀≦*)

>なつやすみ3さん

シヌ・・どうなんでしょう?

日頃から人の心配ばかりで、自分の事は後回しにしがちな優しい性格が
そうさせるのでしょうか?本当にはまだ始まっていず、分かっていないのか・・どうなんでしょう?

あはは~♪ 妄想先走り、そんななつやすみ3さんが大好きです♪
なかなかこちらにこれずごめんなさ~~~い!!

楽しんでいただけるよう、忘れたころにまた、怒涛の更新目指します♪

>やえもさん

やばいですか?(笑)
シヌ頑張って!!って、応援(笑)あはは!それは心強い(笑)

ミナムの暴走、シヌの行動、ミリの気持ち

楽しんでいただけたらとっても嬉しいです♪続きも、忘れたころに怒涛の・・・更新目指しますね(笑)ありがとうございます!
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