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 ←*第5話。夜空に輝く月と星・・・(後) →#第4話。ボジンの決意(前)
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*番外編☆短編妄想劇『俺と彼女と・・それからアイツと・・』完結

*短編☆妄想劇『俺と彼女と・・それからアイツと・・』2

 ←*第5話。夜空に輝く月と星・・・(後) →#第4話。ボジンの決意(前)
ミニョの腕に、自身の腕を思いっきりからめながら、
               宿舎へと一歩、足を入れたギウ。

テギョンはそんな2人を見ないよう、
   早足にしながら先を歩き・・

シヌ・ジェルミ・ミナム、そしてワンコーディも、
    そんな2人を凝視しつつ、その2人の後ろを歩いた。

「ヌナ~!!(お姉ちゃん~)」
そんな4人の前で、
   ミニョを見上げたギウの声が聞こえた。

じっとギウを見た4人・・

の前・・・
「あいっかわらずの、でっかい尻!!!!」

ギウが思いっきり、
   嬉しそうに、ミニョのお尻を叩いた。

「ひゃ!!!!」

とびあがったミニョ!

・・・に、

っひ・・!!!!!
ジェルミが睨むような目を見開いて息を飲み・・
          シヌも・・目を険しく細めた・・。

えっへっへっへっへ~~~♪
嬉しそうにミニョを見上げるギウ・・。

ワンコーディは、ただ目を広げ・・

ミナムは

ーは~・・
  溜息をつきつつ、目の上に手を置くと、
       まるでいつものことだとでも言わんばかりに、
    頭を振りながら、ギウへと、呆れたような目を向けた。

「ううう~~~~!!!!!」
怒ったように、ギウへと目を向けたミニョ・・。(優しい叱り方・・・(笑))
~~

「あいっかわらずの、でっかい尻!!!!」
後ろから、ちびの声が聞こえて・・・

・・・・!!!!!

その・・声に・・
   一瞬・・目を見開き、足を止めたテギョン・・。

ぱしっと聞こえた音と、
  その意味を考えるのに、時間を取られ・・
後ろを・・
  振り向きたい衝動に駆られたが・・

握る拳にぐっと、
   力を入れると・・・

ー子どものことだ。
    子供。たかが、ガキ・・・

 こんなことで大人である俺が怒る・・はずがない・・。


自分へ言い聞かせるようにして心の中でつぶやくと、
  目をぐっとつぶりつつ、
     冷静を、保っている風を装ったまま、歩くテギョン・・。

ガク・・
 よろけそうになる足を、
     キッチンへと向けた。
~~
「もう!!

  ギウ!!やめてください!!!!」

後ろで、
  ミニョがわざと怒ったような、ミニョの生易しい声が聞こえた。  
(十分怒りを感じます・・テギョンの・・・)

「ははははは♪」

案の定、怒られているというのにも関わらず、
  全く堪えていない、ふざけたギウのからかうような笑い声が聞こえると、
~~
「なんだよミニョの尻ぐらい~♪」
懲りずに笑っているギウの声と、
「もう!
   こら!ギウ!」
 それにぎっちり・・からかわれているような、ミニョの声・・。    
     まるでミニョをからかって面白がって、
          逃げようとする気配すら、感じる・・・。
~~
テギョンが、その爪を歯先でぎりりと噛んだ・・。

ギリ・・。

テギョンの目は細められ・・
   ひくひくと・・目の下は軽く痙攣しているようにも見える・・。   (・・・)

いらいらと・・、
   落ちつかなくなる自身の心臓をなだめるように、

テギョンが、
  やや震える指先で、
    冷蔵庫から水を出すと、

 さり気なく、(あくまで、さり気なく・・・)
    それを口へとつけながら、

ぎろり・・。
  ミニョとギウへと、ようやくその目をむけた。

ーう・・・

途端に、テギョンの目の下の痙攣が、
   ひくひくっ・・
 やや大きく素早く走った・・。

それから・・そのべったりとミニョの腕に、ひっつくギウに 
            目を見開いたテギョン・・

  そのちびの腕が、
      何気なく、ミニョの胸元に近いことに気が付いた時には、


さすがに、思わず水を吹き出しそうになったのを何とか押さえたテギョン・・。
「ぶふっ!!!
   ごほっごほっごほ!!!!!」
一人口を押えると、
  その目を、思いっきり、ぱちぱちと瞬かせた。

ー手が・・!!!
  手が・・・!!!!
すぐにミニョの胸へと触れてしまいそうなガキの小さな手を見るなり、
           テギョンの目が、そこから離れなくなってしまった・・。
   
それから・・・ぎゅっと眉間にしわをよせつつ、
「・・・・・」
     怒りを治めるよう、一度、目をつぶったテギョン・・。 
      (テギョンの額にはわかりやすく青筋立ってそうだよね(・∀・;))


ー・・・相手はたかが、子供だ。

      落ちつけ・・

 わざとな・・わけがない・・。

テギョンは必死に心で呟いた・・。
  もはやなだめているわけでも、
    信じようとしているわけでもない・・。

ただ、いらいらに耐えようとだけ、しているのだ・・。

ーこれで取り乱していては、ミニョからの俺の評価が下がるだけだ・・
そう、目を閉じて深く息を吸っていたテギョン・・。


落ちついてから、もう一度目を開くと・・・         

~~
「うわぁ~~~!!!
   ヌナ!ここに住んでるんだね!??

   ひろ~~い!!!!」
ギウが、子供らしく、微笑ましく笑うミニョの手を引きながら、
         ぐるぐると玄関から回りながら、はしゃいでいた・・。

~~
テギョンの細められた目が、
     可笑しく弧を描き、それから自嘲するように笑いながら頭を振った・・。

ー・・ふん。

  やはり、ただの子供じゃないか・・。

テギョンが目を細め、
   その様子を見ていると・・・

テギョンに並んで、
    シヌ、ミナム、ジェルミが、キッチンへと入ってきた。


涼しげに、(あくまで、涼しげに・・(笑))テーブルへと水を置いたテギョン。
  ミナムへと、横目で目を動かすと、

「あれは・・

   一体何者なんだ?」

テギョンが・・
  その声を、ミニョとギウには聞こえないよう、震わせながら・・小さな声で、聞いた。

☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡 ☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・

短編☆番外編

  『俺と彼女と・・それからアイツと・・・』2

彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡 ☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆
そのテギョンの声に・・

「あ~・・あいつは・・」
   ミナムが答えようとしたとき・・・

~~
「えぇ!??

 ギウ!!!

  院長様にも何も言わず、ここへ来たのですか?」
ミニョが、
叫んだ。

~~
「「「!??」」」
その声に何事かと、
   驚いた目でミニョを振り返ったテギョン、ジェルミ、ミナムと、ワンコーディ。


「「「・・・・・。」」」
4人が、慌てたミニョと黙っているギウをじっと見た。

そこへ、
 4人の視界に、もう一人、誰かが入ってきた。

何も言わず、手にオレンジジュースの入ったコップを持って、
                近づいて行ったシヌだ・・・。

「ん・・・」
慌てふためく、ミニョの横で、
   口を尖らせて黙っていたギウへと、背を同じ高さまでしゃがむと、
       そのコップを手渡した。 
   (さらりとできるシヌ・・男前だわぁ・・:*:・( ̄∀ ̄)・:*:)

「・・・」

黙ったまま、
   シヌへと睨むように目を向けたギウ。

口を、さらに突き出しながらも、
    少し、その目を泳がせると、

「・・・・・」
片手を少し、おずおずと迷わせた後・・・
           そのコップへと、伸ばして受け取った。

「シヌさん・・ありがとうございます♪」
ミニョが、にっこりと嬉しそうに
          シヌに言うと、
「ほら・・ギウ?」
優しく、
  促すようにその顔をギウへと向けた。

「あ・・りがと。」
そっぽ向きながら、
    お礼を言ったギウ。

「・・・・・。」
シヌが、にこりと笑うと、

くしゃ。
  その頭に、手を乗せて、優しく大きな手で、ギウの髪に手を入れた。

~~
「・・・・・・。」
じっと・・
  目を離せずにいたテギョンの横・・

「おいおいおいおい・・・

   なんか。シヌヒョン・・あの生意気なちびと、打ち解けたみたいだよ!!」

ジェルミが、ミナムへと顔を近づけると、
   ストローでジュースを飲みながら、
       口はストローから離さず、意外そうな顔で実況中継のように呟いた。
          
「・・・」
その言葉に、
  不服そうに・・やや歯を見せながら、目を細めて睨んだテギョン・・。

唇をおどけるように尖らせ、
   ジェルミには何も答えず、そんなシヌとギウを見ていたミナム。

トン・・トン・・トン・・
 指先で机にリズムを打つと、
  楽しそうにその口許を緩め、
「ギウ・・。
   お前も、ちょっとは成長したみたいだな。」
キッチンから、
   ようやく声をかけた。

「!!!!

 くそミナム!!!
    お前もここにいたのか!!!」
今、初めてその存在に気がついたのか、
    目を思いっきり見開くと、
       ミニョの後ろへと
 っばば!!!
    素早く隠れるように回ったギウ。

隠れた後、ミニョの腰に手をまわしながらその腰元から顔を出し、ミナムを見た。

「おい!!
  お前!!!年上に”くそ”はやめろって言ってんだろ!!!

 しかもいつもいつも、ミニョに触りすぎなんだよ!!!
   このませエロガキ!!!!」

ミナムが、
   目を細めて怒りながら、キッチンから出て、
     ギウへと近寄ろうとしたとき・・・  
     (垣間見える、ミナムとギウの関係(笑)同レベル)

「あっかんべ~(べ~ろんっ(韓国風)」
思いっきり、
   片目を指で押さえ、
        真っ赤な舌をミナムへと見せたギウ。

「こら!」
お腹に回された手を持ちながら後ろにいるギウへと、顔を向け、
    怒るような声を出したミニョ。

ギウが、ミナムへとあっかんべをした後悪戯にミニョを見上げると、
  後ろからその胸を・・

    もにゅもにゅ・・・

  思いっきり。触った。

「・・・・・。」
もにゅもにゅ。

小さな手で、
  思い切り、両胸を揉んだギウ・・。
に・・・
  目を、点にしたテギョン・・。

「・・・・・。」
  ジェルミ・・。

それから
「・・・・・。」
シヌ・・。

~~
「や~~~い♪」
ギウが怒った顔をしたミナムの前、
   楽しそうに、
        逃げ出すと・・・
(想像すると・・ちょっと楽しい(笑))


「・・・・・。」
  「・・・・・・。」
 「・・・・・・。」
呆然と・・
・・・・固まったままの・・・
  ジェルミ、シヌ・・それからテギョン・・・。


「・・・・・?」

ふるふるふる・・・
  ミニョが・・一瞬何をされたのか分からぬうちに、
    震える手で、自身の胸を隠すと・・

      俯いて・・固まった・・。


「・・・・・。」
ワンコーディですら、あまりの悪戯っぷりに呆れた目を向けつつ
    慰めるようにそっと傍により、ミニョの肩へと手を置いた・・・。

「・・・・。」
ミニョが、
  俯いた顔をコーディへと上げようとした・・その時・・・

「うわ~~~~~~ん(泣)」
後ろで、大きな泣き声が聞こえた。

その声に・・・
   皆の目が、集まると・・・

一番怒っていた顔をしたミナム・・よりもギウの近くに、
   テギョンが仁王立ちして立っていた・・・。

「・・・・・?」
泣いたギウと、
  その隣にいる、表情の見えないテギョンをじっと見たミニョ・・。


テギョンの片手は握りしめられており、
    ちょうどギウの上に、上げられて止まっていた。

鋭い目でギウへと睨みつつ、
 うわぁぁぁ~~~~~ん!!!!!
   泣いたギウから、その拳を離したテギョン・・。

泣きながら頭を押さえたギウの様子から・・

どうやら・・
    テギョンが、げんこつを振り落とした・・ようだった・・。

「「「「「・・・・・。」」」」」
誰もが、
  じっとそんなテギョンとギウを見つめた。

「やりすぎだ。
   ミニョへ、謝れ。」

そんな中、テギョンが、静かに言った。                  (*∩ω∩)テレw

ぎろ・・
  なおも、不満げにテギョンへと、口を尖らせて思いっきり、睨んだギウ・・・

が、テギョンの鋭い目に。。
 目を動かすと、
   その先のジェルミの、思いっきり、睨む顔に・・

「・・・・・。」
 それから・・・
  また移動させると・・先ほどの優しかったシヌの・・冷たく睨む、目に・・・

「・・・・・・。」
ギウの唇が、への字に曲がった・。


そして・・自分へと近づいてきていた、
  大っ嫌いなくそミナムの・・・
       目を細めて睨む・・その顔に・・・

順番にその目を・・向けたギウが・・
     ようやく、観念したかのように

「ご・・めん・・ヌナ・・」
    小さく、謝った・・。   
(テギョン・・しつけってか・・、本気だからね(・∀・)
              そりゃ怖いし負けるわ・・。)



「・・・・・・。」
ミニョが、ギウの横でそっぽを向いて怒ったテギョンを見た。

それから・・・
「ご・・めん・・ヌナ・・」
素直に謝ったギウに・・・

すん・・
 少し、悲しそうに鼻をすすったミニョが、
「・・はい。」
 答えた。

*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:* *:..。o○☆○o。..:*゜*
あれ・・?(・∀・)
  で、ギウって何者・・・?(笑)

ただのエロガキ・・・

うふふ♪まぁいいよって方・・
  どうぞ続きも、お楽しみに~♪
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~ Comment ~

更新ありがとうございます♪♪

ミニョの事となると
あらゆる事で焼きもちをやくテギョン、
…それは子供が相手でも変わらなくて、
そんなテギョンが何だか可愛いです(*^o^*)

続きも楽しみにしてますね(^w^)

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

NoTitle

子供相手にも本気で焼きもちをやき、怒るテギョン。めっちゃ画が想像できました(笑)
「ミニョからの俺への評価が下がる」とか考えてるとことか、吹いちゃいました。そういう事じゃないでしょう(笑)それに比べてシヌはほんと大人ですね(笑)
それにしてもおイタが過ぎるギウ君、一体何者なんでしょうか??
続きが気になります~(o´艸`o)又続きを楽しみに待っております♪

>なつやすみ3さん

焼きもちテギョン・・・(笑)
…それは子供が相手でも容赦なく・・・。
が、まあ・・・一応我慢は、してますよね(笑)我慢は(笑)プライド高いのも大変だ★
続きも、楽しんでいただけたら嬉しいです♪(^w^)

>あかぴさん

ギウくん強烈でしょう(笑)
シヌさん、のあも、あの対応がきゅんとしました♪
一人ね、さっとジュースを持って行ってあげるあたり・・
 でもって、しゃがんで差し出す顔、あの優しいシヌさんの顔で、想像してもらえました??*^^*

ギウくん(笑)上手(笑)
大人な(????(笑))テギョンさんの事も本気で怒らせちゃったみたいだし。
続きも、楽しんでいただけたら嬉しいです♪

>名前教えてください~~~♪

子供相手にも本気で焼きもちをやき、怒るテギョン。想像ありがとうございます(笑)
それぞ妄想劇の醍醐味~♪(笑)

あはは!うれしいです♪ね。テギョンに比べてシヌはほんと大人(笑)

それにしてもおイタが過ぎるギウ君、一体何者なんでしょうか??
楽しみに読んでくださると、嬉しいです♪ありがとうございます♪

あっ!すみませんm(_ _)m

名前抜けてるのまいまいです~(^^;)
すごい凡ミス、失礼しました(´-ω-`;)ゞ
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