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*美男ですね本編『星が輝く夜に・・・』

*第3話。会いたかった!!!!!

 ←*第2話。もう一度・・・(後) →#第3話。新しい関係。。(前)
「イケメンですね」

星が輝く夜に・・・☆第3話。会いたかった!!!!!




テギョンは何も考えぬまま、走り出すと、
   自身の車を止めてある駐車場へと来た。

それから、車内へと乱暴に荷物を放り込むと、
        そのまま自身の車に飛び込んだ。

テギョンの目は相変わらず険しく、眉間に皺が寄ったまま・・。
   おそらく、頭にあるのは、コ・ミニョのことばかりだ・・。

プライドの高いテギョンが今まで自我を通してミニョに会いに行ったことはなく、
    ミニョと会いたいなど、口が裂けても言ったことはなかった。

仕事に支障が出たこともなく、
  人気ももちろん、仕事ぶりだって、ミニョがいたときと何ら変わりない。

だが・・今のテギョンは違う・・。
 この日のラジオ放送の仕事だって頭になかったし、
    この後の予定も、頭にはなかった。

ただ、あの状況の中にミニョを置いてはおけない・・。

 この話が出たのを皮切りに
   その理由を口実に、

・・まるで・・

   自身の中で隠し持っていた想いが爆発して、溢れ出たかのようだった・・。

~~
猛スピードで車を走らせ、
 キキィ!!!!!
   着いた先は、空港・・・

ハンドルを握りしめ、
  サングラスをした目で、空港を見上げたテギョン・・。

だが・・
 そこへ着くなり
      ハッと気づいた・・。

今から行くと言って、
   今や国内旅行感覚で行ける日本への旅行とは違う。

行く先は、ミニョのいるアフリカ。
  時間もかかる上、肝心のミニョのいる奥地までは、
      いきなり行ったとしてスムーズに行ける保障もない。

計画なしで行くには、ミニョに会うまでのロスタイムが、かなり大きい上
   自分がこの国を離れ仕事を投げ出してまで行くリスクがあまりに高いことに、
       今、ようやく気付いたのだ・・。

ーそれに、万が一に会えたとしても・・だ・・。
~~
「オッパ!!!!」
テギョンが突然現れたことに、
  感激して涙を見せたアフリカ奥地、テレビで見たままの恰好をしたミニョ・・

飛行機に二人、べったりと肩を寄せ合いながら、
    ジュースの飲ませあいっこなどして、ラブラブで乗っている二人・・。

その背後に、
  前には、カメラを向け、
    隠れて撮る怪しい人々が、気づかぬ二人の周りに何人もいる・・・。

そして・・
  ようやく韓国の空港に着いたころには・・・

パシャパシャパシャ!!!!!!
  何十ものカメラを向けられた二人・・

テギョンが必死にかっこよくミニョの顔を隠すものの・・・
「ファン・テギョンさん!!!
  今回何十もの仕事を無断で欠席されてまで迎えに行ったその女性は??」

「コ・ミニョさん!!!  
   ファン・テギョンさんを迎えに来させた理由はこの間のテレビですか??!!」

二人を囲む容赦ない記者たちに・・

キャーーーーーー!!!
  イーーーーヤーーーーーーー

嘆いてその場に泣き崩れるファンの群れ・・・

取り囲まれる記者たちの中、
  そんなファンを目のあたりにして、眉を思い切り下げ、不安げに唇をつぐんでテギョンを見上げるミニョ・・

~~
テギョンが頭を空港に戻すと・・・
   慌てて、その目を泳がせて、ふるふると首を振った。
   
ーこれほどまでに騒がれたんだ。
 俺一人で連れて帰るにも、
   ネットで騒がれている渦中のミニョを、
       さらにスキャンダルで騒がせてしまう恐れもある。

テギョンが口元へと、また指を当てた・・・。

ーミニョを安全に、なおかつすぐに帰国させるのに

     一番の効率の良い方法があるはずだ!!!

 考えろ!!

   落ち着いて考えるんだ!!!!


バンッ!!!!!
テギョンは、両手でハンドルを持つと、
  顔をその間に伏せる形にして、

    じっと考えた・・・。

ミニョの元へと飛び立つ空港は、すぐそこ・・・。

「・・・・。」

だけど・・今週も、予定はいっぱいいっぱい詰まっている現実・・。

今日がラジオ2本。
   (飛び出してきてしまったが、・・・シヌとジェルミがなんとかするだろう。(オイ))

  明日が雑誌の撮影。

 あさって、その次もA.N.JELLがメインで今手がけている番組の収録だった。

ー・・・・幸い、今週はA.N.JELLが揃った仕事ばかり・・か。

それだけ頭の中で呟くなり、
   目を細めたテギョン・・・。

ちらりと空港へと目を向けたが・・・
        降りることなく、静かに車を今来た道へと発進させた。
~~
一方・・
   アン社長に連れられたコ・ミナム。

つれられるままに来たミナムを、
   アン社長は、ふかふかのソファにミナムを座らせると、
         秘書に手で指示し、すばやくミナムへとコーヒーを出させた。

そして、
  ギ・・・。

自分も向かい側のソファへと座ると、

「で。さっきの話だが・・・。」
真剣な目を、向けたアン社長・・・
  目をミナムが上げた瞬間・・ 

「コ・ミナムちゃーーーーん♪」

途端に、声色を変えて、
    すこぶるにこやかに話しかけ始めた。

ずる・・
  一人、後で肩をこけさせ、ずれた眼鏡を戻したマ室長・・・           (笑)

「さっきの話だが・・・。
  ・・・ほら。妹さんは、元シスターだろ?

 ・・・その・・芸能界って、刺激が強すぎると思うか??

 どうだろう。
  ・・その気になれば、お前との兄妹デュオ結成も、視野に入れてるんだが。。

 お前から・・・
     ミニョさんの説得はできるか??」

一分も待てないとばかりに身を乗り出して話し始めたアン社長の勢いに・・
  ミナムは出されたコーヒーに口をつけ掛けると、
                       こほっとむせた。

それから、ちらりと目線をマ室長に向けたミナム・・
 その視線を受けて慌てたマ室長も、アン社長の後ろ、気づかれないように、
    ミナムへと手をはたくと、
       目と口、手で、過去のミニョのことは黙ってろとばかり、
                       ミナムへと合図を送った。

そのあとマ室長は、アン社長を意識すると、
  途端に知らないふりをしてミナムから目を離し、
       ソファの後ろ立ったまま銅像のごとく、目線をミナムから離した・・。

呆れたようにマ室長を見た後、
   ゆったりとソファへと座りなおしたミナム・・。

ー元シスターのコ・ミニョにとって、芸能界は刺激が強すぎるかって?

   ふふん。
    ・・・ほんとに何も気づかなかったんだな。

ミナムがアン社長へと目を戻すなり、
        すぐに、にやりと笑った。

「兄妹デュオですか。

     興味がありますね。
  ・・・それに他のメンバーの反応も・・・」

カタリー・・・
 コーヒーをテーブルに置いて、
    もったいぶるように、指をいじりながら話したミナム・・。

「おお!!!そーだろう!!!そーだろう!!!」

ミナムの反応が思いの外よかったことで
   アン社長は席を立ち、
     ミナムの横に腰かけ直すと、肩へと腕を回して話し始めた・・。

~~
・・アフリカーー

「じぇーんまーおねいちゃーーーーん」
数人の子供たちがそう呼ぶと、
「はーーーい♪
  ちょっと待ってくださいね♪」
そう、子供たちに答えながら、
 チョコレートみたいな、ぷっくりとした真ん丸なお腹へと白いオムツを巻き、
    目の前でくるりと巻いたまつ毛の、大きな目をした赤ちゃんへとにっこりと笑ったミニョ。
「は~い♪
   すっきりしたよぉ~~~♪」
慣れた手つきでくるりとカールの巻いた髪をした赤ん坊を愛おしげに抱き上げると、
  その子を抱いたまま、子供たちの中へと戻っていった。

「今日は何しようか?」
にっこり笑いながら、聞いたミニョ。

~~
テレビの反響など、何も知らないミニョは、
   この日も、赤ちゃんのミルクのお世話から、孤児院中の掃除、洗濯、
      全ての仕事を、いつもの通り、笑顔でこなしていた。
~~
外の広間で、子供たちが駆け回る。

その中・・
   ふと、額に浮いた汗をぬぐいつつ、行動を止めたミニョ・・。

「・・・・。」
目では、目の前で楽しげに遊ぶ子供たちを見つめながら、
  つい最近、孤児院の院長である、シスターからのお話が
            頭に浮かぶと・・

考え込むようにして手を止め・・
   その場でぼぉっと・・目を遠くへとやった・・。
~~
ミニョは、この半年間、本当によく働いた。

誰よりも、子供たちのことを考え、
  新しいシステムや、仕事以上に、子供たちの教育にも熱心に手がけ、
        この孤児たちに、新しい道、新しい夢もあるということを教えた。

今の世の中、韓国でも日本でも、
    当たり前のように子供たちは幼児教育を受け、義務教育である学校へと通い、
      勉強できる環境にある。

だが、ここにいる子供たちは違う。
学校へと通える子供たちは、ほんの一部の恵まれた環境でしかなく、
   ほとんどの子供たちは家族のために幼い身で働きに出るか、学校へも通わず、家族を支える。
孤児院の様子も先進国とはまた違い、
   本当に限られた支給の中、ほぼ、自給自足でやっていかなければならない・・。

そんな子供たちに夢を与えること・・。
   夢は、もっていいんだと思わせること・・。

学びたくて仕方のない子供たちに、
    学ばせてあげられる場所を、作ること・・。

母親を探し求めて、シスターとして祈り続けたミニョには、
    親のいないこの子たちの気持ちが、痛いほどわかった。

親だけを待ち続ける子を目にしたときには、
     共に泣き、共に笑った。
          ・・・自分も・・誰かからしてもらったように・・。

ミニョが、A.N.JELLと出会い、
   たくさんの知らなかった世界を知ったように、
     ミニョも、子供たちにたくさんのことを、教えて見せてやりたいと願っていた。
   
~~
「ミニョ。」
この施設、そして隣接する修道院の院長に呼ばれ、
   部屋へと入っていったミニョ・・。

「はい。院長様・・。」
ミニョが入ってくると、
   ゆっくり振り返った院長・・。

やさしく目を細めた、シスター服を着た院長が、
  ミニョの手を取り、言った。

「あなたが来てから、
   ここが変わったわ。ありがとう。」

きょとんと、そんな院長の顔を見たミニョ・・。
~~
そんなミニョだからこそ、院長は、
  今度新しいボランティアが来る予定の時期に韓国へと戻り、
      韓国で、ボランティア団体の教育やケア、
           資金援助のための活動をもっと広げてもらいたいといったのだ・・。

~~

ーヒョンニム

ぼぉっと・・子供たちの遊ぶ方を見ながらも・・ 
   目はどこか遠くへと向けながら・・ミニョが頭の中で、呟いた。

ーヒョンニムと違って
   こんなちっぽけな私に・・
     そんなにも大きなことが・・できるでしょうか。

ミニョは、胸元をきゅっと握りしめた。

心の中は、正直で・・・。

その責任への不安を感じつつも、
   それよりも大きい、隠すことのできない、
      テギョンのいる韓国へ戻れるということへの期待が、
        その不安すら、見えなくするほど、胸をいっぱいにしていた。

ー早く、早く会いたいです!ヒョンニム!!

唇を噛み締めたミニョが・・
   その名を呼ぶだけで、跳びあがるほど早くなる心臓を押さえつつ、
       胸の中で、叫んだ。
~~
ちょうどその時・・
カッカッカッカ・・・
  先の細い、傷一つない革靴が、どこかへと向かい、大股で歩いていた。

テギョンがアン社長の部屋へと向かっているのだ。

それと同時に、
  スタスタスタ・・。
    タタタタタッ!!

午後からの1つのラジオ収録を終えた2人も、
         アン社長の部屋へと向かっていた。

カッ・・
  タ。
   パタ。

3人が、
  アン社長の部屋についたのは、ほぼ同時だった。

「「「・・・・・。」」」

テギョンは、反対方面から歩いてきたシヌとジェルミと顔を合わせると、
  ジェルミとシヌが、きゅっと口角を上げ、
     テギョンの目を、意味ありげに笑って、見つめ返した。

テギョンはそのまま、ノックもせず、

      バンッ!!

勢いよく、扉を開けると・・

「話がある。」
そう言って、
   部屋にいる、アン社長へと、まっすぐに目を向けて言った。

マ室長とワンスタイリストもその社長室にはすでに入っており、
    ミナム、アン社長、それにマ室長とワン・コーディの4人が、
           同時に、3人の立つ、扉へと顔を向けた。

その4人を見下ろしたテギョンが、
   堂々と、顎を上げて背筋を伸ばして、言った。
「今日のこの後のラジオ収録は、携帯からだ。
 
  俺達4人が、交代でラジオに携帯を通して
        出演するという設定にすれば問題ないだろう。

 内容は、これから移動する状況を、
        それぞれ中継することにする。」
少しの迷いも見せず、
    静かに、4人を見下ろしながら言ったテギョン。

「「「「移動?」」」」

ジェルミ、それにアン社長、マ室長、ワンスタイリストが同時に聞いた。

「「・・・・・。」」

ミナムとシヌは、何か気づくことがあったのか
      お互い顔を見合わせると、黙ってテギョンを見た。

「明日以降の俺たちの番組は

     アフリカで行う。」
テギョンが、そこで一瞬、間を置いた後・・

「これからの主役は、ミニョだ。

 A.N.JELLとして、
  コ・ミニョを
     迎えに行く!!!!」
そう、一息で言った。

「「「「「「・・・・・・!!?」」」」」」


誰も声を出すことはなかったが・・、
       その予想外の言葉に、驚きは顔に出ていた。

ミニョを韓国へと呼び寄せようとしていたのは、事実だ。
  アン社長としても、できるだけ早急には事を進めるつもりだった。

だが・・・-

皆の胸が、一様に、
  急に祭りでも前にしたように、
         忙しく動き始めた・・。

「ちょ・・ちょ・・・ちょっと待て。

   テギョン・・。」
頭を整理するように立ち上がると、
  額を押さえながらその目を泳がせたアン社長・・。

「今、おまえたちが動くのはまずくないか?
   明日の予定はどうするんだ?

  番組内容だって、全然・・・」

一瞬・・止まった後
  あたふたと動揺を隠せないアン社長を見もしないで、

「すべて手配済みだ。」
テギョンが、あっさりと答えた。

「明日の雑誌撮影はアフリカで問題ない。
  スタッフは最小限にして、連れて行く。

 番組内容についても了解済みだ。
  関係のあるところには連絡を入れた。

少しだけコンセプトを変えて
   協力会社も力を入れている難民支援という点でいくことにした。

アフリカ現地で、募金援助活動のポスター撮影とともに、
  ボランティア活動への関心を引くため
     A.N.JELLが、現地のレポートという形もとって、
          アフリカの孤児院へ行く特別番組にする。

その会社とはすでに今後のボランティア活動への協力については
    俺が勝手に契約を書き加えた。」           (・・・社長を前に・・・勝手にて・・)

ここまで一息で話したテギョンに
   皆が、一言も、発する間もなく、
     アン社長でさえ、何を言おうか、口をぱくぱくと動かすだけだった・・。

「明日の番組は特別番組の収録に切り替える。

 それから。
   
 これが俺たちの一番の目的だが、
    昨日のテレビ取材以降注目されてしまったコ・ミニョを
      このA.N.JELLとともに、この難民支援活動の顔にする形で、
       一度表に出し、

    ネット上で湧き上がるフラストレーションを鎮火する!!!!!」

今度はまっすぐに皆を見据えたテギョンの言葉に・・

「フラストレーションを・・?」
ジェルミが聞き返した。

「・・・・。」
にやりと笑ったミナムが、
      そのジェルミに答えるように、ふらりと立ち上がって歩き始めると、言った。

「フラストレーション・・

 つまり、人は、
   欲求が何らかの障害によって阻止され、満足されない状態にあると、そればかりに執着する性質がある。

 今回のミニョに対しても・・
    一度見たその姿からどんな人物かを憶測するうち・・
 
 シヌやらテギョンと一度話題に上った人物だということにいきあたったことで、
  さらにどんな奴なのか
     知りたいって欲が強まるのは、間違いないだろう。
 
 相手が芸能人でなく、
    一般の、表には出てこない人物だからなおさらだ。
 
 何より、この俺と双子ときた。
   そりゃあ、組織使って隠してたって、注目されないはずがない。

 隠せば隠すほど見たくなるのが人の性質であり、
   隠せば隠すほど、その欲を満たすため、
      歪曲された噂が事実のように流れるのが、この世の常というもんだ。

 そこでテギョンは、わざとその注目されたミニョを今回出すことによって、
   スキャンダルじゃない部分で再び注目させ、話題を散らそうとしている・・。

 だろ?」

ミナムが楽しげに目を向けると、

    こく。
テギョンが、不本意ながら、珍しくもミナムに対して、頷いた。       ((笑)どんな関係よ(笑))

ミニョを救出する一番の目的・・
  それは、この騒ぎの渦中に連れ出すことで、ミニョに変な注目がいき、
     誰よりミニョを傷つけないことだ。

一度別の意味で、公に出してしまえば、
  その幾分かのミニョに対するフラストレーションは、なくなるはずだった。

そのための、テギョンの手配は完璧だった。

ミナムはふっと片方の口の端を上げて笑うと、
    誰も身動きすらできない中、最初に動き出した。

「よし。ほんじゃぁ・・・。

 ミニョを・・。

 おれらの姫君を、
    A.N.JELLが迎えに行きましょうか。」

ソファから立ち上がり、ぽんぽんと膝を叩くと、
    めんどくさそうに一歩、一歩。

 歩き出したミナム。

テギョンの後ろでぼーっと立つ、ジェルミとシヌに向かい、

「おい!起きろ!!お姫様の救出だってよ!」

その前まで行くと、その頬を軽く叩いた。

そして、真横に立つテギョンに、
「もちろん飛行機の手配、
    現地の孤児院までの車の手配は済んでいるんだろうな?」
顔を見ることなく確認すると、

    にやっ・・
 テギョンが、横目をミナムへと流し・・
     それを一瞬、ミナムが確認するなり、互いに口角を上げた。

そこまできてようやく、
   シヌ・ジェルミも互いに目を合わせると、シヌはミナムと共に笑い、
        テギョンに腕を回したジェルミ。


「・・・。
 よーーーーーーし!!!!!

  そうか!!!

     そうか!!!!」
そこで、黙っていたマ室長が急に立ち上がると・・・

「よし!!皆で
    シスターを迎えに行くか!!!」
 と、自分も仲間同様、
    テギョンの横に立ち、その輪に参加しようとした。

・・・瞬間・・
  今まさに扉から出ようと背を向けた4人の間から、
       テギョンが顔を後ろへと向けると
「いや。いい。

  マ室長はここで待て。」
   間を与えぬほど       
    あっさりさっぱり切り捨てるように、言い放った。

「・・・・・。」
思わぬ拒絶に
   目を点にして、立ち止まったマ室長・・。

「・・・。」

そんなマ室長を目で確認したテギョンが、
   踵を返してまた、歩き始めた。

ー奴が動くと必ずやっかいな方向へ行くからな・・
  去りながら呆れるように口を歪ませ、口先を尖らせると、
       ぼそっとそう・・つぶやくテギョン。

勢いをそがれたマ室長は、
   自分を指さしながら、立場なく・・・           (笑)
     その場に成す術もなく、立ちすくむしかなかった。

「ぐ・・・

  グレイット!!!!

   ファンタスティック!!!!!

  聞いたか!??

 これぞ私の思い描いていた通りのシナリオだ!!!!!

    理想のグループのあり方だ!!!!!」
アン社長は突然、沈黙を裂くように大声で叫ぶと、
   急いでこれから起こることを想定して、
          各プランを立てるべく、去っていった。

その部屋に・・
     残されたマ室長と、ワンコーディ。

「・・・ミニョが帰ってくるまで・・
        休暇でもとるか。。。」
ワンコーディへと手を伸ばしながら言ったマ室長のそばで、
       ワンの携帯が鳴り・・・

「え??
  あ。わかったわ。すぐ行く!!」
マ室長を横目で見つつ、
     ワンコーディもテギョンの指示で、アフリカへ行くと飛び出していった。

「・・結局。
  これだもんなぁ。

 俺を必要としてくれるのなんて、
    結局シスターだけなんだよ。

 早く帰ってきてくれ。シスター」
行く先を失った手を握りしめ・・・

 マ室長のさびしいつぶやきだけが、部屋に残った。

~~
アフリカーー

その日の仕事を全て終えたミニョは、
  自分の部屋(ボランティアの3人が寝起きを共にする部屋)に戻り、
      一人、いつもの場所でお祈りをしていた。

ーどうか、私の歩むべき道をお教えください。
  全ての人のために、私にできる精一杯のことができますように。

目を閉じ、
  両手を組んで祈りをすませると、

    部屋から出て、空を見上たミニョ。

空いっぱいの星を見て、言った。

ーヒョンニム。

 会いたくてたまりません!!!

ミニョの胸は、
   会える日の近づくことに・・胸が高く音をたてるのを
      抑えきれなかった・・。
~~

きゃっきゃ!!
   あはははは!!!

孤児院の外の広場では、子供たちの声が響く。

井戸で水を汲み、
   その水を運ぶ子、洗った布を取り込む子、

ボランティアとともに子供たちが皆、
    笑顔でいつものように過ごしている。

そんな子供たちの影が伸び、
 日も暮れかかって、
       世界全体が、真赤に染まったかのような夕日の中、

この辺りにはめったに来ないような大きな車が数台、
                孤児院に、停まった。

「・・・・?」
  「・・・・・。」
子供たちの手が止まり、
   ボランティアスタッフたちの、手も止まった・・。

そして、同じく、
  そんな子供たちに優しく目をやったミニョの目も、
    子供たちの目線に引かれるようにして、同じ方を見た・・。

一同の視線はすべて、
       その車に集まった。

「・・・・・・。」
ー・・どきん・・
  ミニョの胸が、鳴った・・・。

ーそんなはずない・・。
   でも・・・。
  期待など、してはいけないはずなのに・・・
    そんな理性とは裏腹に、心の中でつぶやいたミニョ・・。

皆の見守る中・・
   その車から出てきたのは・・・

ラフな格好ではあるが、
    見るからにオーラの違う、4人・・。

オレンジ色に、夕日が七色にも反射するサングラスをかけ、
      蛍光緑のポロシャツを着たジェルミみたいな人が、
  白いスニーカーで、車から降りてきた。

その次に、ブルーに夕日が虹のように反射するサングラスをかけて・・
    爽やかな水色のポロシャツを着たシヌみたいな人が、
  同じく、白のスニーカー履いて、
        車から降りてきた・・。

ミニョの手が震えて・・
   唇が、ほんの少し開いた・・。

それから・・
   蛍光黄色の派手な縁に、暗い紺色のサングラスをした
    オレンジ色のシャツを着たミナムのような人が、
  白のスニーカーを履いて、降りてきた。


ミニョの胸がぎゅっと痛んで、
   喉が、詰まって声が出なかった・・。

さわさわと、辺りの木々に風が触れた・・。

しんとした、広場・・・。

最後に・・
  最後に・・・

黒のサングラスに、
  白のポロシャツ・・
  
それに・・
   白い・・スニーカーを履いたテギョン・・
     夢に何度も出てきた姿とは、全然違う姿の、
       テギョンみたいな人が、

ゆっくりと、周囲を見渡しながら、
  降りてきた・・。


車から降りて、揃ったメンバー4人・・

 ミニョのいない、
 本物の、   A.N.JELL   だった。

そのメンバーーのあまりの迫力と
   車から流れ出た、周りとは明らかに違った空気の鋭さに・・

シン・・・

と、
 一瞬の沈黙を持ったあと・・

きゃーきゃーとミニョ以外のボランティア、
         シスターまでもが騒ぎ始めた。

その姿にまだ、固まってしまったように動きを止めた、ただ一人・・

ー昨日、星空を見て祈った。

 会いたいと、祈った。

   待ちきれないと、祈った。

そのことで、夢を見ているのかとも思い、
         一人、思いっきり頬を叩いた。

が、目の前に現れた幻は消えることもなく・・
  ぼやけてしまう目を、何度も手のひらで拭いつつ・・・
    その4人を、目に焼き付けた・・。

周りの、スタッフたちが見守る中・・

ぱっとジェルミの顔が、明るく輝いた。
そして一番に、
   「ミニョーーーー!!!!!」
ミニョの元へと、両手を広げて走り寄ってきた・・。

「・・・・・っ!!!!!」

拒む間も、避ける間もなく・・
       思いっきり抱きしめられてもまだ、
          ぼやけた目を広げて、固まったままのミニョ。

きゃーーーー!!!!

  周りで見つめる子供たち、ボランティアやシスターまでも、
     羨望の眼差しをミニョへと向けたが・・・

後から来たシヌが、優しくジェルミをほどき、

     「がんばったな。」

そう、一言笑うと、
    きゃーきゃー注目を浴びるミニョの頬に手を触れた。       

「・・・っ!」
周りを必死にきょろきょろと見渡したテギョンの目に
   ようやくミニョの姿が映ると同時に、
抱き付いたジェルミ、
    シヌまでもが見え・・
  とたんに、顔を歪めたテギョン・・。

唇を尖らせ、
   出遅れたことで一気に機嫌を損ねたようにそっぽを向きながら、ミニョの元へと歩いて行った。

~~
ー・・オッパみたいな人が・・
   こっちに来る・・・

シヌに優しく頬を撫でられたミニョの目がまたじんわりとぼやけ、
    目に、こちらへと近づくテギョンが見えた・・。

~~
・・っち。
ジェルミとシヌを思い切り睨みつつ、
    その後ろから、ミニョの傍へと歩み寄ったテギョン。

っば!!!!
シヌの手を掴んで、乱暴に振りほどくと・・

「・・・・・。」
ぼんやりとした表情のまま、
  テギョンを見上げたミニョを
      抱き・・・しめようとしたが、

テギョンが前に来ると、
   途端に、子犬のような目で見つめたミニョに・・・
    テギョン自身一瞬目がくらみ・・・

「・・・。
 テジトッキ。迎えに来た!!」

と、
 ごまかすように目を逸らすと、
    抱きしめようとした宙に浮いた手を頭にぽんとのせ、言った。

 「ひょ・・・ひょんにむ?」

ミニョの目には涙が浮かんでいた。

隣で、思い切り笑顔を見せるジェルミ、シヌ・・。

ミニョの言葉にテギョンが答える間もなく、
    顔を背けたままのテギョン・・。

照れているのか、
  ただ、からかうように笑うシヌやジェルミに怒っているのか・・
ミニョの方へは向きはしないテギョン・・
  
ミニョの目の、すぐ触れる距離に、
  テギョンが見えた。

会いたくて
  会いたくて

でも、
 会いたいとも言えなくて・・

もうすぐ、
  ようやく会えると思って祈っていたテギョンが、
    今、目の前に見えた。

テギョンの横顔が、見えた。
  テギョンの喉が、見えた。

それに・・
  テギョンの肩が見え、
    胸も、見えた・・。

 「ヒョンニム!!!!!

       会いたかったです!!!!!」
ミニョが、抱きついた!!!!

!!!!!!??

途端に、その衝撃に少しよろけつつも、
           目を見開いたテギョン・・

きゃあっ!!!!!
あたりがもう一度、静まった・・・。


・・・ごっほん!!!!!
周りのスタッフ、子どもたち、ボランティアの仲間たち、シスターの見守る手前・・
     テギョンは咳ばらいすることしかできず・・・

ただ、ほんの少しだけ・・
  誰にも見せることなく、尖らせていた口元を緩めた・・

「・・・・・。」

が、
 それも一瞬。

「ごっほんっ!!!

 コ・ミニョ。
  今日は、A.N.JELLとして、お前と仕事だ。」
ミナムが突然、
    ミニョの顔をテギョンの胸から思い切り離すと・・

「・・・・・?」

状況の読めないミニョ・・
「きゃ!!お兄ちゃん!!」
間の抜けた声をあげつつ後ろに下がった。

・・・が、まだ、呆れたような目をミニョへと向けたミナム・・。

それもそのはず・・。
  離したはずのミニョの手は、
     まだしっかり、テギョンの背中から離れることなく、くっついていたから・・。

呆れたようにぼりぼりと頭の後ろを掻いたミナム・・。

「し・・仕事・・・ですか?私も??」
そんな兄の視線を気にしながらも、
 赤い鼻をさせて、
   きょとんと・・
 テギョンとミナムを交互に見つめつつ、
       なんともまぬけな顔で聞いたミニョ。

「「「そ。
    仕事だ。」」」
ミナム、シヌ、ジェルミが笑顔で答えて・・・
   確かめるようにテギョンを見上げると、

テギョンもまた、口の端を上げて、笑った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

キーーーーーーン・・・
飛行機が、青空を切るように進んだ・・。


急だったアフリカでの仕事も無事終え、
     韓国に帰ってきたコ・ミニョとA.N.JELL4人。


ようやく空港から宿舎へと向かう車の中、
  
「何も聞いていなかったので、
    ほんとにびっくりしました!!」

そう言ったミニョの言葉に・・

「俺たちにも実は急でびっくりだったんだ(笑)」

ミニョの横をテギョンに取られたジェルミが、
     後ろから身を乗り出して言った。

「お前が出た、あの孤児院の特集番組が
   俺たちのアフリカへ着く前日、
        テレビで放送されたんだ。

 そしたらものの数時間でネット上で大騒ぎでさ。

 コ・ミニョ祭りさ。

 あのままアフリカの何の警備もない状態でミニョを置いておくのは危険だと判断してすぐ、
    計画を全て替えて、テギョンが動いたんだよ。」
静かにシヌが付け加えた。

話すジェルミ、
   シヌの方へと向いていた身体を、元に戻したミニョが、項垂れて言った・・。

「・・そうだったんですか・・・。
   また皆さんにご心配をおかけしてしまいました。

 すみません・・」
・・そう言った後・・
  ふと、何か気づいたように首をかしげて顔を上げたミニョ。

「でも、コ・ミニョ祭り?

 どういうことです?」
きょとんと唇を尖らせて、隣に座るテギョンの方を向いて聞くと、

「お前が画面に映ってすぐ、
  お前が誰かってことでネット上が祭りになったんだ。

 それで、
   前にお前とシヌや
     お前とテギョンが噂になった過去があったことや、

   俺の双子の妹だってことがばれて、ネット上に流れたのさ。」
ミナムの言葉の中、
  なぜだか、『ミニョとテギョンが』という事実よりも、
   『ミニョとシヌ』『ミナムの双子の妹』という部分が、明らかに強調されて聞こえるのは、
     おそらく気のせいだろうと、ミニョは気にすることもなく小首をかしげつつも、唇を尖らせた。

「・・・・・。」
だが・・律儀にも
 隣でぴくぴく・・と、
   きっちり怒りに額を動かしたテギョン・・。

「かわいい♪ってファンクラブまですでにできてるみたいだぜ♪
   さすが俺そっくりの姫君だよ(笑)」

そんなテギョンに気づいてか気づかずか、
    ジェルミの横から顔を出したミナムが面白そうに笑うと、
       腕を伸ばして、テギョンの横のミニョの頭をぐしゃぐしゃなでた。

「・・・っ!
   ・・・っ!!

 ・・・・。」

テギョンはミニョの質問に、いちいち口を開いて答えようとしていたものの・・
  一瞬早くに口をはさむ、
    ジェルミ、シヌ、ミナムに圧され・・

 じろっと睨みだけきかせつつも、
       口を噤むと、なかなか話せないことにむっすりとその口を尖らせた。

「そ・・そうだったんですか・・。
  私のことで予定まで替えていただいてしまって・・
     本当にご迷惑をおかけしました!!」

久しぶりだというのに、ミニョの方へは顔も向けず、
   口を尖らせたテギョンをちらちらと見つつ、

  そのことに怒っているのだと思っているミニョは、
     しゅん・・・とテギョンの横、肩を落とすと座りなおした。

実際、予定を急に替えて来たアフリカでの滞在はとてもあわただしく、
       皆はとても疲れているはずだった。

~~
ミニョのしぐさはいちいちかわいい。

  そんな、しゅんと肩を落とすしぐさまで、

   どきっと胸に詰まってしまうのだから、どうしようもない。

テギョンは、久しぶりに会ったというのに、
     まだ一度もゆっくり2人でできていないことにイライラと収まらない思いを抱きつつ、

「・・・・。」

唇をさらに尖らせると・・
  長い脚を高く組んだ。

・・それから・・・
「・・・・。」
ジェルミ、シヌやミナム、うるさい外野は見ないよう外を向きつつ、
  きゅっ・・と
膝の上で握りしめているミニョの手の片方を
         無理やりテギョンの手で掴むと、
   それを
     ぎゅっと握りしめた。

「・・・・・っ?!」

ミニョが、一瞬にして真っ赤な顔でテギョンを見上げようとした瞬間・・・

   ふわり。

 ミニョの頬に、テギョンの髪がかかり・・
    ミニョの肩に、とん・・と、心地よい重みがかかった・・。

目を閉じたテギョンが、ミニョの肩へと頭を乗せて、
                   眠り始めたようだ・・・。

途端に、唇を噛み締め、
   つい、緩んでしまう口元を必死に抑えようとしたミニョ・・。

誰から見ても、すっごく、嬉しそうだ。

そんな2人の世界を目の当たりにした3人・・。
  ジェルミとシヌは、身を乗り出すのをやめて、おとなしく、席に着いた・・。

それから、見ないように窓に目を向けたジェルミとシヌ・・・。
 会えた喜びに浮いていた胸が、
   どこか、痛んだ気がした・・・。

複雑な表情を隠せなくなったジェルミ・・シヌ・・が
   それを見せないよう、黙って外だけに、目を向けた。

そんな2人の表情に気づいているのかいないのか・・

同じく身を乗り出すのをやめた・・・ミナムは・・・

「おい!!離れろ!テギョン!!!

  おい!!起きろっ!!!!こらっ!!!!!」

後ろの席へと回り、
 テギョンの頭をミニョから放そうと
    躍起になり、腕を伸ばすと、テギョンの頭を乱暴にミニョから引き離そうと掴んだ。
「お兄ちゃん!!!」
ミニョは何度も怒ったが・・・

挙句・・
「俺の頭に触るな!!!!」
怒鳴るテギョン・・と、
   それでも、諦めないミナム・・

「もう!!お兄ちゃん!!」

ミニョが、呆れながらミナムの手を止めると・・
   その手に勝ち誇ったようにテギョンが口の端を上げつつ・・   (憎たらしいだろな・・)

ゆっくりとまた、
  ミニョの肩で、目を閉じた・・。

~~

宿舎へ着くころには、
  もうあたりは真っ暗になり、
    アフリカで見るのとは全く違う星がちらほら空に、出てきていた。

アフリカの何分の一・・
   いや、何百分の一ほどしか、見えない空に輝く星々・・・

でも・・・

ミニョにはどんなに数多くある星でも、満たされることのなかった
   たった一つの求める星があるだけで・・

  その、何百倍も、心は満たされていた・・。

~~
ーミニョが帰ってきた。

4人を乗せた車が、
  宿舎へと向かう・・・。

ミニョがここにいる・・。

それだけで、今までクールに自分たちの別々の時間を保っていた4人が、
   以前の、コ・ミナムとしてミニョのいたA.N.JELLのように
                   またぐっと、近づいた気がした。
******************************************

ミニョ。ようやく帰ってきました†。+゜*。+゜†(´∀`)†゜+。*゜+。†

さて・・・!!!
  いよいよミニョのいる生活、スタートです♪
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~ Comment ~

NoTitle

こんにちは。
再会シーンはいつ見ても感動します。
良かったね!ミニョ(≧∇≦*)
本当に良かったね~テギョン(≧∇≦*)

これからは一緒(*゚▽゚)ノ

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おかえりぃ~

ミニョを迎えに来た4人カッコ良すぎです!!(*≧∀≦*)
キャー!!って、読んでる私迄なっちゃいました!!
ジェルミ最初で最後のハグ(笑)
ミニョとの生活が楽しみですね♪
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