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 ←*超短編★妄想劇『かくれんぼ』前編 →*超短編★妄想劇『かくれんぼ』 後編
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*番外編★短編『かくれんぼ』完結編

*超短編★妄想劇『かくれんぼ』 中編

 ←*超短編★妄想劇『かくれんぼ』前編 →*超短編★妄想劇『かくれんぼ』 後編
*ミニョとミナムが混合して文章に入っていますが、どちらも同一人物です。
 ○のあの文章が、彼女を示す場合、ミニョ、
 ●テギョンから見たり、テギョンが映す場合が・・ミナム・・

ま、適当な感じな振り分けですが、そういうつもりで・・どうぞ(笑)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
バスルームに通じる扉を開けるとそこは、
    少しの脱衣スペースパウダールームがあり・・・

さらに先に、バスルームの扉があった。             (ドラマでは知りませんが)

・・・が、今、ミニョとテギョンがこのように密着するには理由があり・・・

ちょうど、(妄想劇にとって都合のよい)狭い脱衣スペースの横に、少しだけつくられた空間・・
  収納扉の中に、
     閉じ込められてしまったので、ある。
(美しい建物の中、ここだけがどこまで狭いかはお任せするが・・・(笑)
   せっかくの妄想劇だから、都合よく。狭く。
      一人入っている分にはなんの支障もないけど・・てほどで充分♪ 
 ただ、透けないガラスがついており、外の様子もみえます★なんて便利。)

バスルームの中でもここまで隠れてしまったのは、
 なぜだかミナムに対しての後ろめたい気持ちでもあったのか、
   無意識に、ミナムを意識していたことからの後ろめたさでもあったのか・・
  とにかく、ジェルミの登場に、必要以上に驚いたテギョンまで入ってしまったってのが、
           原因・・なんだけど・・(笑)

ジェルミが見回した部屋の中の一部に映るバスルームへの、扉・・。
その扉の裏に・・
   扉に背を付け、目を泳がせながら、何とかミニョと距離を置こうとする・・
    テギョンと・・・

   そのテギョンの意思とは逆に、
     離れようという意思はあっても、
       身体にぺったりと貼りつくような形になった・・
    ミニョが・・

二人、立っていた・・。

お互い顔を反らし、
    テギョンは横を向き、
 ミニョは、タオルを巻いた髪をテギョンの顎先まで近づけながら、 
   俯いて、頬をテギョンの胸に当てるような形になっている。

渡されたさらしをぎゅっと手に握りしめてはいるものの・・
   とてもこの状態では巻けるはずもない・・。

どっく・・

  どっくどっくどっく・・・

どちらの心臓の音なのかは分からないが、
 シャワールームから伝わる熱気に、
     余計にその音が、耳の奥に響くように伝わってくる・・・。

「ん・・」

 ごほ・・と・・ごまかすように咳き込もうとしたテギョンだったが、
    慌てて自身の口元を、隠した。

その音だけで、びくりと身体を跳ねさせたミニョ・・

ちりっと、責めるような目でテギョンを見上げると、
  テギョンも、自分の声が悪いくせに、
   まるでミニョをにらむように目を開げ、

ーなんだよ・・?
    こっち見るな!

  尖らせた口で、声を出さずにそう言った・・。

「・・・・・。」

その迫力に負けたミニョが、不服気に目を向けながらも、唇を尖らせた。
  だが、素直に顔を伏せると・・

ふん。
満足気にそんな様子を見て口の端を上げたテギョン・・
  だが、そんなミナムの頬が自身の胸元につけるような体制になっていることからは・・
      目を逸らした・・。
~~
「ねぇ・・
   ヒョン??

 あれ?
  ほんとにいないの~???
 作詞の仕事残ってるって言ってたのに・・・。」
誰もいない部屋で、すぐに帰ると思われたジェルミが・・
   どかどかと部屋に入ってくる気配を感じると・・・

~~

「「・・・・・・っ!!???」」

二人は目を見開いて、目を合わせた・・。

「・・・どうするんですかっ!!??  
   出てくださいよ!!!」

小声でミニョが言ったが・・

「ど・・ど・・どうするって・・
  今更どうするもこうするもあるかよっ!!!
 今更出た方が怪しいだろ!!どう考えても!!!」
(いやいや、普通に考えて、男同士こうやって隠れてる方が怪しいよ。出てよ。)

テギョンがミニョをにらみながら言った。

「何言ってんですか!!!
  でもなんとかしないと!!!!
 二人でここに隠れている方がおかしいですよっ!!!」

ミニョが眉を下げ、
   テギョンを見上げつつ言ったが・・・

ど・・くんっ!

  跳ねた心臓に自分自身が一番驚きつつも、
    テギョンが目を泳がせて言った。

「なら、お前が行けよ。

 二人で隠れてるのが怪しいんだから、
   当然どっちかが抜ければいいんだろ?」

唇を尖らせて、目を逸らすと、
   そう言ったテギョン・・

「それは・・

 ・・・そうなんですけど・・・

 だから・・・」

ミニョが、言い辛そうに俯いたのを目の端に映すと・・・
   にやりと、勝ったと言わんばかりに口の端を上げたテギョン・・

「だからなんだよ?!」

細めた目でミニョを見下ろしつつ言ったテギョンが・・

なぜだか隠した顔の隙間からでも見える、
    真っ赤に染まったミナムを見て・・・

   それから・・・
ミナムが顔を隠すように抱きしめた、自分の持ってきた、白い布を・・見た・・・。

「っ!!!!!」

途端に(今更)ようやく理解したテギョンが
   何事も気づかなかったかのようにまた、顔を上げ、目を逸らしたが・・・

「だから・・っ

   あの・・ですね・・・!!!!」

まだ、テギョンの顔を見れないミニョが言葉を探している様子に・・

「あ゛~~~!!!!//

   もういいっ!!!
 とにかく!!だ。
   今出るのはどっちにしろ得策じゃないってことだ。
 黙ってろ!!!」

そう言って、
   ミナムが顔を上げないよう、頭を押さえつけるようにして、自身の肘を置いた。

「ヒョンニムっ!!
   くるっ!!くるしいっ!!!!!」

ミニョが腕の下でもがいたが・・・

    ・・・はぁ・・・

   肘を置いた先の手で、そっと自身の口元を隠したテギョン・・

ー・・・おかしい。

  おかしいぞ・・。

テギョンの繊細な、心臓が、どくどくと苦しい気がして・・
  さらに、息も苦しいほど、緊張するかのように、動きづらいテギョンがいる・・・

ー緊張?
  この・・俺がか??は・・馬鹿らしい。

口元を隠した大きな掌で、自身の熱く熱を感じる顔全体を覆うと・・

「ヒョンニム!!
   ヒョンニムっ!!!!」

小声で必死にその下でもがく、うっとぉしい以外の何物でもない、
   事故多発地帯と命名した馬鹿を、見た。          (・・・ひ。。ひどい・・・)

ーったくこの事故多発地帯がっ!!!!

心の中で舌打ちすると、
   ようやく肘をはずしてやったテギョン・・・

「んもうっ!!!!」

ようやく自由になった頭を上げ、
     ぎりりと悔しげに唇を尖らせて睨み上げたミニョ・・・

・・・が・・・

テギョンの目が、丸くなった・・。

ー・・おかしい。
    おかしいぞ・・・。

ご・・くん・・。

  尖らせた唇を渇いた息を呑みこむように、内へと飲み込むミナムの唇が・・
     いやに・・つるんとつややかに見える・・・          (笑)

ー・・・なんだ?
  いやに暑いな・・・

その唇から無理やり自身の目を逸らそうとしたテギョン・・・

と・・

  やはり密着している分、余計に暑いのか、
      目の前のミナムの髪が濡れていることに気が付き・・・

テギョンは慌てて、目を逸らした。

~~
ミニョは、うっすらとガラス越しに見えるジェルミの様子を、首を伸ばして覗き見た・・

まだ、一向に帰る気配はなく、
   足取りも軽やかに、その辺りを物色しているではないか・・・  (普段できないから?(笑))

はぁ・・
  ため息を吐いて、その様子を見たミニョ・・

~もう・・ジェルミってば・・
   ヒョンニムはいないんだから、諦めて出て他を探してくれたらいいのに・・!!!!

心の中でそう、呟きながら見ていると・・

~~

「へっへ~~~ん!!!
  俺がA.N.JELLリーダー、ファン・テギョンだ!(キラーン)」

テギョンの声真似をしたジェルミが堂々とテギョンのいない椅子に座り、
   作詞中の机の上に手を置いて見せた。              

 (ばかだ(笑)ジェルミ(笑)やってみたい気も分かるけど・・・(笑))

~~
「なっ!!

  ・・アイツ何やってんだ・・?
  あ!!!俺の机には触れるなっていつもあれほど言ってるのに・・アイツ・・!!!」

テギョンが思い切り顔をしかめ、
 小さい声で毒づきながら、
   狭い中、少しだけ、その身体をガラスのついた壁へと向かわせようとした・・・

・・が・・

  あまりに狭く密着しているため・・

ミニョが壁とテギョンとに押しつぶされそうになり・・        (どんだけ狭いねん)
  横を向くミナムの首元から見えるデコルテ部分も・・・
     汗で・・少し光って見えた・・。

ぎ・・くん・・・

テギョンがなぜだかそちらへは目をやれず、
   身体を硬く逸らすことで密着したミニョから少しでも離れようと、
     そっぽ向いたまま目を泳がせていると・・

ー…考えてみたらヒョンニムは庇ってくれてここにいるわけで・・
 私が出てくださいなんて偉そうに言えた立場じゃなかった・・

自分から目を逸らし、苛立ちを隠しきれずに外を見ているようなテギョン・・
そんなテギョンに気づいたミニョが・・

恐る恐る・・テギョンを見上げた・・

「ヒョンニム・・
   また怒っていらっしゃいますか・・・?」
ミニョがそう・・聞いた時・・・
~~
ばっふ~~~~ん♪♪

今度は、テギョンのベッドの上にダイブした、ジェルミの音が聞こえ・・・

「っ!!!!っ!!!!っ!!!!!」

声を失ったテギョンが・・・
   ミナムに自分の推理する状況とミナムの推理する、今の状況が大差ないかと目で問うと・・・

残念ながら・・・
  引き攣りながら笑って・・頷いたミナムに・・

「アイツ!!!!
  
   アイツ!!!!
  
 俺のベッドに!!!!!
    ・・・・・・っっっ!!!!!」

唇を噛み締めながら怒りに体を震わせたテギョン・・・

その矛先を・・ミナムへと向けると・・
 「お前が・・俺にこんなもの頼みさえしなければ・・

  いや、その前にお前が俺を選んだりするからっ!!!!」
怒りを精一杯抑えつつ、
   迫力いっぱい、睨みつけた・・・。   
 (あ~あ。怒っているわけじゃなかったのにジェルミのせいで怒られた・・・)

しゅぅぅぅぅん・・・・

口元を噛みしめたミニョが肩を落としたが・・
~~
そんな二人など、露もしらないジェルミが・・

ふと、ベッドの上での出来心で・・・

「でも・・・大丈夫かな・・・。
  女に興味なさそうなヒョンだけど・・・
 まさか・・・っ!!!

  まさかっ!!!!!」

ジェルミのお得意な脳裏に、オオカミのように怖いテギョンと、
   赤い頭巾をかぶった、ミナムが現れた・・・

~~
『ヒョンニムヒョンニム、

    ヒョンニムはどうしてそんなにも輝いているのですか?』

『それはすべての女性にとって、憧れのスターであるためさ・・(キラーン)』

『ヒョンニムヒョンニム、

     では、どうしてそんなあなたに浮いた噂一つもないんですか?』

『それは・・お前に出会うため・・だったのかもしれない・・(キラ)』

~~
ジェルミの一人二役の声が、二人の耳に届くと・・・

ミニョは顔を伏せて必死に笑いを堪え・・・

テギョンが、顔を真っ赤にさせて、今にも飛び出していかんばかりになったのを、
 ミニョが

「し~~っ!!!

   し~~っ!!!
 見つかっちゃいますよ!!!!」
必死に捕まえると・・・

テギョンが噴火しそうな頭を押さえなんとかその場に止まったが・・・
~~

『ところでヒョンニム、俺・・これからどこで寝たらいいんでしょうか??』

もはやとどまることを知らないジェルミの妄想が、
   テギョンの現状などお構いなしに、続いた。

そう、赤ずきんミナムが聞いた時・・・

『お前の寝るところは・・・・・


   ここだぁ~~~~~~~~!!!!!!』

ばっす~~~~~んっ!!!!

襲いかかったオオカミテギョンと同時に、
     ジェルミがそのベッドに、再びダイブした。            (もう一人爆笑・・のあ・・)

~~

「「・・・・・・・・っっっ!!!!!!」」

よりにもよって・・なんてばからしい・・
    恥ずかしい妄想をしてくれるのだろうか・・・

しかも、こんなにも密着した体制の時に・・だ・・・。

どきどきどきどきどきどき・・・・

尋常になく、心臓がさらに速まったのは、そんな余計な妄想をしてくれたジェルミのせいだと思いつつ、
   ミニョがぎゅっと胸元を押さえたが・・

テギョンもまた、
   忌々しげにジェルミの方を睨みつけつつ、ミナムから、意識を離そうとだけ、努力した。
~~

「そうだよ、コ・ミナム!!!!

 お~~~い!!!どこ行った?

 おかしいなぁ・・そういやアイツが部屋に戻るとこ、
  さっき見たと思ったんだけど・・・」
自身の妄想で、なぜこの部屋に来たのかをようやく思い出したジェルミ・・。

ベッドから起き上がったジェルミが
    周りを見回して呼んだ・・・

でも・・・
 ふと、ジェルミがそのベッドを見ると・・・

ーヒョンだと、それが妄想だけで済むかもだけど・・・

   やっぱり危なかったぁ・・・

わけの分からないミナムの色気?というか
   人を弄びそうな妄想に、
     自身が選ばれなかったことに、
  ほんの少しだけ・・・胸を、撫で下ろして見たり・・した・・・。

(・・・ジェルミ・・・^^;この時かなりミナムを怪しんでるもんね)

~~
ぎっくん!!!!!!

  その、呼ばれた声に・・
二人がまた、身体を硬直させて目を見開き、ぐっ・・と動きを止めると・・
~~
「あれ??

   なんか今影が動いたような・・

 ん?
   気のせいか??」

ジェルミが、そのペンを置き、
  すくっとバスルームの方へと向かって立ち上がった・・・。

~~

その様子に・・・
   途端に目を見開いたまま、じたばたとどうすればいいのかとその場で
     小声ながらにパニックになったふたり・・・

~~

すた・・・
   すた・・・

きょとんとした顔をして、そっとバスルームへと向かおうと
    ジェルミが、部屋にある段差を登ると・・・         (ひゃーーひゃーーー!!!)
~~

つい、声を出しそうになるミニョの口を片手で思い切り押さえ、
   頭を自身の胸につけるようにしてミニョを捕えたテギョンが・・

そっと収納の扉を開けると・・

慌ててバスルームの中へと駆け込んだ・・。
~~

すた・・

   すた・・・

その辺のものを物色しつつも、

「ミナム??
    まさか風呂入ってんの??こんな時間に???」

そう言いながら、近づくと・・・

ざーーーーーーーーーー!!!!!!    

水音が、バスルームから響いてきた・・
~~

中ではテギョンが蛇口の下にしゃがみこみ、 
    まだ、片手でミナムの口をふさいで頭を抱え込みながら、シャワーを出していた。

どっきん!!!!

  どっきん!!!!!!

ミニョが、むぐむぐ!!!!と、押さえられた手の下、 
   目を見開いて、もがいた・・。

頭がテギョンの胸元につき、
   肩から口元にかけてしっかりと腕で身体を抱えられ、
         口を押えられたことによって、うまく胸元を隠すことができない・・。

勢いよく流れるシャワーに混じり・・
   シャワー口から落ちる、水滴が・・

ぽたり・・

   ぽたりとミニョのシャツを濡らし・・・

!!!!!!

ミニョが、もがいてテギョンから逃れようとするも、

「ばかっ!!

   暴れるな!!!!」

ひたすら扉の先だけに神経を取られているテギョンは気づいていない・・。

ま・・もっとも・・
  だんだん濡れて・・このままではミニョの身体にシャツがひっついてしまう・・

だなんて、ミニョからすれば、気づかれたくもないことなのだが・・。
~~

「コ・ミナム??」

ジェルミが・・少しだけ・・・
   ほんの少しだけ・・ためらったが・・・

バスルームへと続く・・扉を開けようとした・・・


その時・・・

こんこん・・ノックされた音に、部屋の入口を振り向いたジェルミ・・

「コ・ミナム?」

部屋の扉ががちゃりと開き・・・

入ってきたシヌが、
   水音と・・その、バスルームへと入ろうと今まさに、手をかざしているジェルミを・・見た・・。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
えっとーーー(笑)

シリアス要素ゼロの、コメディを、
   お送りしています~♪
最終話まで、続けます♪

ジェルミが鬼に、

   シヌまで加わる??

『かくれんぼ』いつまで続けるのか・・・(笑)

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