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★屋根裏部屋の皇太子★本編『時空を超えて・・』

★第1話。胡蝶夢・・

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「屋根裏部屋の皇太子」

第1話。胡蝶夢・・



ただ一人を思い浮かべ、 
   約束の場所へと走ったパク・ハ。

心臓が苦しいほど荒く騒ぎ立て、急かせるよう脚を動かすのは、
   何を期待してのこと・・なのか・・・


分かっているようで、
   分かっていないふりをしつつ、とにかく、道を急いだ。

だけど・・・。

カフェに挟まれていた、絵葉書と全く同じ場所が近づくにつれ・・
    その脚は、遅くなっていった。

ソウルタワーの見える、絵葉書の位置・・

遠くに見えていたはずのタワーはすぐ近く・・絵葉書の景色と変わらぬ場所に見え・・
 なにも知らぬ人々が行き交う中・・
   ゆっくりと歩いたにも関わらず、着いてしまった。
開いている目の前を、ただ通り過ぎる人々の流れだけが景色に混じり映る・・。

  心臓の音しか聞こえず、

    何も、考えられない。

あんなに騒がしく慌ただしく動いていた心臓は、次第にその音をゆっくりと変え・・
・・今度は、
   ことり・・こと・・りと、
    その音を、ぎくしゃく鳴らし始めた・・・。

相変わらず人の群れは流れ行き、
   その場に自分ひとりが、佇んでいる・・。

『今日5時に

  ここで会ってください』

ソウルタワーが後ろに映る絵葉書に貼られた、手書きのメモ・・
さっき見た、同じハングル文字で書かれた手紙と
以前、今と同じように、
   いつの間にか描かれた自分の絵・・

それに、今と同じように、待ち続けていた自身の姿が重なる・・

人の流れが、
  まるで異空間を動く流れのように感じられると・・

一人、取り残されたように、力が抜けた・・。


その時・・
  ふとまた、人の流れの音が、消えた・・。
期待なのか、
  不安なのか・・

パク・ハに向かって立つ、その人物を見上げた瞬間・・・

優しく笑う・・
  まさに、会いたくて仕方のない、
    見たくて仕方のなかったその顔が、そこにあった。

「どうしてそんなに遅かったのですか? 
    ずっと前から待っていました。」
優しい声に、
  ほんの少し、悪戯を含んだような、優しい言葉・・

「どこにいたんですか?
   私はずっと、ここにいました・・」
違う。
  でも、確かに、その人だ・・。



鼻の頭が熱くなり、
   今度は視界が歪んで見えてきた。
今までのように開いた目に、映していた景色は消え・・
   見たいのに、ぼやけて見えないのだ・・。

自分の意思とは反して湧き出る涙に邪魔されたくなくて
  必死に涙をこらえつつ、
パク・ハが、同じ目をした彼の、
      その目の奥をじっと見た。

会いたくて、ようやく会えた目の前の人が、
  誰かのように、後ろに組んでいた片手を、そっとパク・ハの元へと出した。

「・・・・。」
そっと、掴んだその手・・

二人の手が繋がった時、
   目の前の人物がまさに・・・袞龍袍(コンリョンボ)に身を包んだ邸下、イ・ガクと重なった・・。

今度は二人の目から自然と・・同じ涙が流れた。

言葉もなく、
  ただ、身体中の神経が途切れ、ただその手の感覚に、
   その、目にだけ、感覚があるように・・
~~
どれくらいの時間、
  ただそうして過ごしたのか・・・
ようやく瞬きをしたパク・ハが、
  イ・ガクへと、口を開こうとした、瞬間・・

目の前にいるのは、袞龍袍(コンリョンボ)に身を包んだ邸下ではなく、
   テヨンだと、気づいた・・。

一瞬・・上げていた口の端がきゅっと閉じたが・・
  また、笑顔に戻すと、まだ、握ったままのその手を、
    おずおずと離そうと・・した・・。

・・・っ!

離そうとしたパク・ハの手は、離れなかった。

  そればかりか、前よりもさらにきつく、
    それでいて、優しく握りしめられた手に、
    パク・ハがテヨンを見上げると
「もう少しだけ、
   このままじゃいけませんか?」

優しく笑ったまま、テヨンが聞いた。

パク・ハが静かに笑い、
   少し、ぎこちなくその目を外すと、
     返事の代わりにきゅっと、手を握り返した。

途端に、
  パク・ハの見ていぬ間に、嬉しそうに上がったテヨンの口元・・

すぐに、もう一方の手で、
  緩んでしまった口元を隠すと、

おほっ!

ごまかすように、咳払いした。

と・・
  パク・ハが驚いたように、テヨンを見上げた。

ん?
  目だけで、優しくパク・ハへと聞いたテヨン・・

ふるふる・・
  慌てて首を振り、
繋いだ手を少し引くと、テヨンに分からない間に、
      今度はほんの少し、嬉しそうに、パク・ハが笑った。
~~
テヨンのふりをしてきたイ・ガクとは、
   声の感じが違った。
優しく笑う、笑い方が、違った・・。

何より、
  口調が、違った。

だから一瞬、目の前のテヨンを通して、
  イ・ガクを見ていることに気づいたパク・ハがその手を離そうとしたが・・・

今聞いた、咳払いがイ・ガクと同じで・・
  手を離さない、変な甘え方も、彼と同じで・・・
それが何だか、
    彼が、やっぱりアイツの生まれ変わりだと、信じられる気がして・・・

つい、パク・ハの口元が、綻んだ。
~~
「どこへ行きましょうか?
   ソウルタワーに登ってみますか?」
手は、まだつないだまま、
  歩き出したパク・ハが聞いたが・・

ずっと、微笑んだままパク・ハを見つめるテヨンが、
「いいえ。
   もう少しだけ、このままここでこうしていたいです。」
そういって、
   ほんの少し離れた場所にあるベンチへと導くと、

ますます可笑しそうに、パク・ハが笑った。

「何か、あなたのことを教えてください。」

手は、ちゃっかり握っているくせに、
  礼儀正しくまるで、初めて会ったお見合いのように、そう聞いたテヨン・・

パク・ハが少し呆れたように笑ったが、
  自分も同じように隣に座ると、
   楽しそうに、考えながら話し始めた・・。

そんなパク・ハを見つめるテヨン。

その目は、
    優しさの中に隠れて、少し、切なそうにも、見えた・・。
~~
昔者荘周夢為胡蝶。
栩栩然胡蝶也。

自喩適志与。
不知周也。

俄然覚、則蘧蘧然 周也。
不知、周之夢為胡蝶与、胡蝶之夢為周与。
(莊子の胡蝶夢・・ドラマの放映中何度か、
このドラマがこれをテーマにしたものだと韓国のネット上で騒がれていました♪)

***
蝶になって自由を満喫する夢を見た。
その時は、自分が荘周であることなど考えもしなかった。

しかし目が覚めたら荘周だった。
・・・私が夢の中で胡蝶となったのか、
  いやもしくは蝶が人になった夢を見ているのか、わからない。
***
(ある日、荘子が昼寝をして目覚めたとき・・
   あまりにも蝶になった自分の夢が楽しくて、それがとても現実的で、
 目覚めた今が現実なのか、
  蝶になっていた自分が現実で、人間になった今が夢なのかが分からなかった。)
~~
テヨンが、
   目の前で楽しそうに笑うパク・ハを見つめながら、この詩を思い出した。

細めた目で、
  楽しそうに話すパク・ハを見つめる・・

ーどう話せば・・いいだろう・・

一瞬そんなことを、考えたが・・・
  すぐに、目をぎこちなく泳がせると、

ー今、言わなくてもいいだろう・・・?

テヨンが、心の中で、パク・ハに聞いた・・

ー俺がどんなに、
    キミに会いたかったと思う?
   キミは、知らないはずだ・・

   俺も、分からないんだから・・。
    俺はヨン・テヨンに間違いないのに・・
~~
パク・ハの顔だけを見つめる、テヨンの目に、
   パク・ハが話の途中、にっこりと何かあったのかと問うように見つめ返した・・
~~
ー眠っていたはずの俺に・・
   イ・ガク・・彼の記憶があったとしたら・・・

  キミは俺を通して、アイツだけを追うんだろうか・・・?

  いや、ちがうか・・。
    俺がどうしたらいいのか分からないのは・・
  俺だけが、キミの向けていた笑顔が、
     俺に向けられたものだと思っていたことなんだ・・

  あの時は俺も・・・、イ・ガクになっていたこと・・なんだ・・。

  海の中に墜ちて・・
     気づいたときには、疑問もなく、彼の目でキミを見ていた。
  疑問を持つことすらなく、過去あった事件も知っていて・・
    疑問をもつことすらなく、イ・ガクとして、日々、惹かれるキミに、恋してた。

  俺の方が、先にNYに会ったというのに・・
     あの時は俺自身の記憶はなく、
         ただ、イ・ガクと共に、過ごしたキミと、一緒にいたんだ・・。
~~
テヨンの目が、
   細められた・・。

「どうしたの?そんなに見て・・
   なんか、悪いこと言った?
あ・・
  もしかして、どこか具合が悪いとか・・・??」
途端にパク・ハが心配そうに、
   自由の利く、もう一方の手で、テヨンの額に手を当てた・・。

まるでイ・ガクにするように・・
  その手はあまりにも自然で・・・
テヨンは黙ったまま、その手をクルリとした目で、見た。

「あ・・
  ごめんなさい・・」

パク・ハもいきなり額を触ったことに、
   手を慌てて引っ込めたが

ぷ。
  テヨンが笑うと、
   きょとんとした目で、見つめるパク・ハへと言った。

「違うよ。
  君があんまりにも楽しそうに話すから・・

つい君のくるくる変わる、百面相の顔を見てる方が面白くなって・・」

ぶぅ。

  パク・ハが唇を歪ませると、呆れたように、笑った。
~~
 ーふと気づいたら、病院で、
     意識が戻ったと周りが騒ぐことで、ようやく俺が、テヨンだと気づいた・・・。

  イ・ガクの目で、
    眠っていた自分を見ていたのに・・

  それが、俺だったと気づいた時には・・
     どこまでが夢で、

      どこからが、現実なのか、まるで分からなかった・・。

  ただ、NYで会ったキミに、
    生まれて興味を持ったのは本当だったから・・


   もしかしたら、そのせいで、
     こんなにも長い夢を見ていたのかと、思った。

  だが・・家に戻って・・
     イ・ガクが、俺じゃなかったってこと以外・・

  すべてが現実だったことを知った時・・・
   まず初めに、君を探した。

     きっと途方もなく、悲しんでいるだろうキミを・・

   それに、きっとイ・ガクばかりを追っているだろう、君を・・。
~~
ふっと、笑って
    すねたように唇を尖らせたパク・ハに、
こっちを向くよう、繋いだ手を引っ張ったテヨン。

ちらりと、
  パク・ハが睨むと・・

「ありがとう。」

テヨンが、言った。
~~
周与胡蝶、則必有分矣。
此之謂物化 。                   
(胡蝶夢の続きです)
***
しかし形の区別があったとしても、
蝶であろうと、人であろうと、私が私であることには違いない。
物の変化とは、ただそういうことに過ぎないものなのだ。  (訳はネット辞書からお借りしました) 
***
~~
パク・ハの背の向こうの花に、
   何羽かの蝶が、ふわふわと花へと飛んでいるのが、見えた。

一瞬、目を取られたテヨンだが・・
   それらの白い蝶は、
    こちらに来ることはなく、反対側へと向かって、ひらひらと飛んで行った・・。 
(ドラマでキーポイントで飛んでいたのは黄色い蝶)



テヨンの視線に、
  パク・ハも目を向けた。

パク・ハは、手を離さない。
  テヨンの方に振り向いたパク・ハが、
    テヨンの視線にまた、繋いだ手に目を向け、

     それから・・へへ・・恥ずかしそうに、笑った。

~~~~
~~~~
あれ以来世子は、
   芙蓉池に時間を見つけては立ち寄り・・
それから、
  あの、プヨンの手紙があった屏風の絵図に、
    よく手を添えてみた・・・。

手紙を見つけた時に光ったように見えた蝶の絵は、
   もう、そのとき以来、光ったことはなかった・・。
プヨンの部屋から取り寄せた、数々の刺繍の多くには・・
  必ず見事に咲く牡丹の傍に舞う蝶があしらわれており・・

イ・ガクの脳裏には、それを目にする度、
~~
「本物の蝶も騙されている・・。
 嬪宮(ピングン)の刺繍が素晴らしくて、
  本物の牡丹だと思っているようですよ」
======
あの日・・
   世子嬪だった、ファヨンへと向けた自身の笑顔・・
        あの日の様子が思い出され・・
今となっては、本当にこれらの刺繍を世子の為にしてくれたプヨンを・・
  その時にも・・確かに共にいた、プヨンを思い出そうと、
       脳裏に焼き付いた映像を何度、
     世子の笑顔を向けたファヨンの後ろ・・
           プヨンの位置へと集中させようとしてみても・・

その後ろで、
   本当にこれを徹夜して作ったプヨンが綺麗な刺繍の布に隠して
     その世子の言葉に、どのような表情をしていたかなど、

       思い出すことも、できなかった・・。
=====
世子が、
   プヨンの部屋で見つけた
     蝶が、牡丹の花に止まった様子を刺繍した、 
          一枚の布に、優しく触れた・・。
才知に長け、
   あらゆるものに精通していたと思われるプヨン・・
~~
イ・ガクの頭に、
   あの日、プヨンと交わした詩が・・流れた・・。

『牡丹含露真珠顆    (真珠のような露を含んだ牡丹の花

美人折得窓前遇』    新婦が折って、持ちながら窓の外で通りかかると・・)

プヨンが、花嫁に手折られてしまった牡丹の花だとしたら・・・ 

イ・ガクの目がプヨンの刺繍した真っ赤なボタンを見た・・
   そこに留まる蝶は・・・
ふと、
  イ・ガクがその蝶をなでてみた・・。

前回、世子嬪が死んだと思ったときは、
   イ・ガク自身の涙で蝶が光り、本物の蝶となって舞い上がったが・・

今は涙に触れさせようが
  なでようが、何も起こることはない・・。

・・・。

仕方がないのだ・・

事件の謎はすべて解け・・
   関わった者すべてには罰を与えたのだから・・
これで、
  終わったのだ・・・。

世子が袂に入れて離さぬ、プヨンからの手紙をまた・・
  いつものように開いたとき・・・
「邸下~~!!!!
   やっぱりまたここにいらっしゃった!!!!」

世子イ・ガクのもっとも信頼する臣下の一人であり、
今は王宮の外で『オムライス』を作る店を開いているソン・マンボの声が聞こえ、
  世子だというのに、どかどかと、その世子のいる部屋へと入ってきた・・。

一瞬・・・
  その非礼な態度に目を見開いて驚いた目を見せたイ・ガク・・

だが、マンボがそんな世子の目に気づくばかりか、
 続いてどかどかと、
   同じく信頼する臣下たちであり、その店に携わるオ・ヨンスル、ト・チサンも入ってきた。

「お・・お前たち!!!
   ここは朝鮮で、余は世子・・」

これにはさすがに我慢の限度を超えた世子が、
   そこまで言いかけた時、

「あ・・!」

チサンが、そんな言葉が耳へと入る前に、
  世子の手に持たれた、今世子がまさに見ていた布に気づくと、
    それに近寄った。
 (現代へ行ってから下剋上ぎみが定着した3人(笑))

「これはパク・ハヌイ(パク・ハ姉さん)の過去、
プヨン娘子(ナンジャ:未婚の女性)が刺繍されたものですね?」
無邪気な顔でイ・ガクに聞いたチサンに対し・・

おほっ!

  ごまかすように咳払いして、下がるよう、暗に示したイ・ガクだったが・・
さらに喜んで手に取ろうとするチサンに・・

!!!

身をそらしてチサンからその手巾を逸らすと、
    思い切り、目でにらんだ。

「おぉ!まさに!!
    これはプヨンナンジャの・・」

マンボもチサンにつられてそこまで言いかけた時・・

「ナンジャではない。
   事実を知った今では、あの子が余の世子嬪であり、運命だったのだ・・。」

視線を一点に留め、
  そう、はっきりと通った声で言った世子・・

「あ・・・。」

その言葉に、
  途端に、
    気まずそうにヨンスルとチサンに肩をすくめてみせたマンボが・・

「その・・
  邸下・・・
すみません・・そんなつもりじゃ・・

運命・・
 そうだとしたら・・・

  ただ、この絵が、本当のプヨンナ・・いや、本物の嬪宮となるべき方の、
   誰にも言えない、叶うことのない願いだったのかと思うと、

  ・・・胸が痛いと・・申し上げたくて・・・」
そう言って、
  悲しげに目を細めた。
その言葉に、
  マンボへと目を向けたイ・ガク・・
「ほら・・
   花(女人)へと寄りつく蝶は郎人である邸下で・・
  この、牡丹の花は、あの有名な李奎報によって読まれた「折花行」・・」
(ドラマでプヨンとイ・ガクが交わした詩です)

マンボの言葉がまるで、
  世子はそんな隠された心も分からないと思っているかのようで・・

「んんっ!!!」

イ・ガクが、それから先を制した。

だが・・・
プヨンの残した
  本物と見違う程に美しく花開いた牡丹の上を舞う蝶の刺繍・・
それが、そう、まさに、マンボの言うとおり、
   蝶が、牡丹へと止まっているのが、
       叶わぬ恋を夢見た証にも見え・・

それが姉に対する忠義を守り、
  死の直前までも、隠しぬいたプヨンの、ただ一つだけその胸を打ち明けた秘密だったかと想うと、
誰よりも傍にいたはずなのに遠かった、世子イ・ガク自身の・・胸が痛んで仕方がなかった・・・。

世子の胸の痛みは、
  誰よりもこの三人が知っていた・・。
また、このように辛そうな顔を見せるイ・ガクに・・
  つい・・チサンが無邪気に呟いた・・。
「まだ起こってもいないと思われた『未来』の世界へ行くことができたなら・・

  『過去』にも戻れればいいのに・・・」
何気なく、世子のために呟いた言葉だったが・・・

!!!!!

途端に目を見開いた世子が・・

「そうだ!!!
   そういわれてみれば・・そうだ!!!!!

『過去』とは・・・。
  可能なのか!??」
マンボへと、真剣な目を向けて、聞いた。     
(マンボは天才なんです☆まだ知らない方へ)

「おい~~!
   何言って・・」
一瞬、チサンに笑って見せたマンボだったが・・
 冗談とも取れぬ真剣なイ・ガクの質問に・・
「は・・
  邸下!!!!!!
無理です!!ダメです!!!
  それだけは、不可能です!!!!!!」
目を見開くと、
頭を深く下げ、地に頭と手を付けると、
  大声で、叫んだ・・。
「なぜだ!!」
真剣になおも、詰め寄る世子の前・・
   恐る恐る・・マンボが説明している後ろで・・・

ふわん・・

  誰にも気づかれないほど、一瞬、牡丹に止まった、一羽の蝶が、光った・・。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
現代の・・テヨンにイ・ガクだった時の記憶が!??

イ・ガクは何を考えているのか・・・

先を楽しんでいただけたら・・・♪
    嬉しいです!(●´∀`)ノ+゜*。゜喜+゜。*゜+
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~ Comment ~

楽しみです♪

ドラマのラストは切なさを感じつつも、もしかしたら‥と思わせるような終わり方でしたが、私の中では切なさの方が強かったのですが、のあさんの『時空を超えて‥』を読んで‥すっきりとした気がしました!!! お話の続きが楽しみで、ガク☆プヨン、テヨン☆パク・ハ、それぞれの恋の行方に、わくわく☆どきどきせずにはいられません!!! またおじゃまさせていただきます♪ ありがとうございます!!!

お久しぶりです。

のあさんこんばんは。

最近めっきり屋根部屋の皇太子にハマっています。
イケメンですねにハマってから結構なDVD見てますが、堂々の2位です!!

アメーバからこちらに移られたんですね。
あちらに伺って飛んで参りました。
そしたら屋根部屋の小説があったので嬉しかったです。
あのドラマにハマってから友人4人ほど薦めてハマらせたんですが(*^▽^*) 〔ハッピーに終わって良かった〕っと言うんです。でも私は物足りません。結果イガクは1人過去の人だし、パクハは生まれ変わりのテヨンで……イガクじゃないし… 2人でハッピーになって欲しいんです。
小説楽しみです!
またお邪魔させて頂いても宜しいでしょうか(_ _)

イケメンですねもこちらにアップされるとのことだったのでそちらも最初から読みたいと思ってます。楽しみです。

プロ友申請も出来ましたらお願いいたします!!!

>サルサさん

>サルサさん
お久しぶりです♪堂々の2位ですか!!オクセジャ!!
私もハマってハマって、リアルで見ていた時は毎週待ちきれず、廃人でした(笑)

屋根裏の小説は、あちらで最後の方に始めましたよ~♪

ただ、注意書きにもあるんですが、この続編は、あくまでのあの、妄想劇です★
>結果イガクは1人過去の人だし→そう!!!のあはそれで始めたのですが・・・

>パクハは生まれ変わりのテヨンで……イガクじゃないし…
 2人でハッピーになって欲しいんです。

→このあたり・・もしかしたら、のあの妄想劇はご期待に添えないかも、しれません★
ごめんなさいね!!!!

もし、屋根裏を楽しみにされているとしたら・・・そのへんを踏まえて、読んでいただけると、
うれしいです。

のあの妄想劇では、まず、プヨンを救いたいというところから、始まっています。
イ・ガクを慕って・・でもそれを表すことすら、許されなかったプヨンの運命・・。
のあは、彼女に幸せになってほしいんですよ~~~~~(笑)どうしても。

なんせこのお話、解釈が色々あり、出演者の方々でも、意見も十人十色だったので・・*^^*
ラストは・・。

ブロとも申請は、通常ブログ画面というところから、左下の『この人とブロともになる』というところから、お願いします♪どうしてのあのお話が読みたいのか・・を添えていただける方のみ、ブロともさんとなっていただいております♪よろしくおねがいいたします♪

>Kouさん

いまさらとなりました。ごめんなさい!!!!!

ドラマのラストは切なさを感じつつも、もしかしたら‥と思わせるような終わり方★まさにまさに~~~!!!!
のあも切なくて、泣きました!!!そりゃあ泣いたさ!!!!!

のあの『時空を超えて‥』は‥きっとね、皆さん読まれる方のご意見、分かれると思うのです。

すっきりとしていただけたら嬉しいのですが、もやもやされる方もいらっしゃるかも・・・。
ですが、全員がすっきりハッピーエンドになってほしいの!!!!!!で、最後、後味よく、きゅんきゅんを超えて、楽しんでいただけよう、頑張ります♪

ガク☆プヨン、テヨン☆パク・ハ、それぞれの恋の行方、わくわく☆どきどき
してくだささーーーーーーい♪♪
いつもありがとうございます!!!(笑)

嬉しいです♪

いまさらだなんて、とんでもない!むしろ、今でよかったと思いました♪ちょっと前に『屋根裏部屋の皇太子』字幕で見終えて、字幕無し視聴の時にはわからなかった台詞がわかると、無性にこれってもしかしたら‥??とか、ラストのテヨン☆パク・ハ‥イ・ガク☆パク・ハ(これでもいいんですよ!いいんだけど‥)ところは一瞬でもいいからイ・ガク☆プヨンの場面が入ったらもっといいなぁ‥だなんて思ってしまって、のあさんのお話では幸せになれる二人(もちろんテヨン☆パク・ハも)が見れるかな?と。

あとは、『時空を越えて‥』のお話を読んでいるからか、テヨンの登場シーンにはドラマ視聴時よりもテヨンがカッコよく見えて仕方なかったです!(笑)

長々と失礼いたしました!つい、嬉しくて、のあさんに伝えたくて‥(^^ゞ コメント返信ありがとうございます!!!
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